Daudi Jopsephの上を向いて歩こう in タンザニア(5)

Jumbo~! ジャンボ!(スワヒリ語のコンニチハ!) Daudi-Daviデヴィちゃんの上を向いて歩こう in タンザニア(少年時代5)!Daviちゃんから少年時代のエピソードをヒアリングして、MariTAMTAMまりが事実に基づいて物語風に仕立てたシリーズ。物語風なので多少デフォルメや演出もあり、もしかしたら思い違いや間違いがあるかもしれませんがご了承くださいませりん。写真はタンザニアのものですがあくまでもイメージで、物語の情景が浮かびやすいようにとつけています。

前回からタンザニアの動物写真も載せています♡タンザニアは野生の王国なので!今回初めて読む方はまずこちらを読んでね?♪Daudi Josephの上を向いて歩こう in タンザニア少年時代(1) Daudi Josephの上を向いて歩こう in タンザニア少年時代 (2)Daudi Josephの上を向いて歩こう in タンザニア少年時代 (3)Daudi Josephの上を向いて歩こうin タンザニア少年時代(4) では、始まり始まり♪

 

家族の誰一人として、こんな展開は想像していませんでした。街中にお父さんがPastor牧師の大きな教会が出来、教会と隣接した家に家族みんなで住んでいる。想像以上に立派な大きな教会。平日でも入れ替わり立ち替わりいろんな人が訪れ、日曜日は教会が大きすぎる感じが全くしなくなるくらい大勢の信者さんが集まる。お父さんに会いに来る。お祈りをしに来る。奉仕活動をしに来る。聖歌隊(ゴスペルクワイヤー)の練習に来る。教会は休日がない場所なのです。

この度も、お父さん以外の家族はお母さんはじめみんな、最初はとまどっていましたが、すぐに新しい生活に馴染んでいきました。牧師さまの奥さんとして、お母さんも大活躍していました。お父さんがどうかしてしまったんじゃないかと心配していたことが嘘のようです。学校の教室を借りていた教会の時にお父さんの人柄や考えに惚れ込んだ人達が応援してくれて、大きな教会が出来たのでした。

「お父さんには、何か不思議な力があるのかもしれないね?」とDaudi-Daviデヴィちゃんがきくと、「そうじゃないよDavi。お父さんは自分の使命、仕事を一生懸命やっているだけだ。そのためにGOD call me。だから道を間違えずに一生懸命やっていれば、必要な物や助けてくれる人が必要な時にちゃんと現れて、全てうまくいくんだよ。」「ふぅん・・・・???」

「僕の使命、仕事は何なんだろう?」Daudi-Daviデヴィちゃんは考えました。「僕はお父さんみたいにGOD call meは聴こえないし。一番好きなのは、、、やっぱり音楽だ!教会で礼拝の時にバリバリ演奏しているミュージシャン達は本当にカッコイイ。自分もあんな風に演奏できるようになりたいな~。」中学生になったDaudi-Daviデヴィ君は、学校の帰りに友達と遊んだり音楽の話をしたりして、元気いっぱいで暮していました。

教会の中に住むようになって、ラッキーなことが一つありました。もう閉まっていても、いつでも礼拝堂に入れて、オルガンを触れること。家族だから鍵のある場所を知っていて自由に礼拝堂の扉を開けることが出来るからです。ある時、Daudi-Daviデヴィちゃんは、そのことに気がつきました。夜中にこっそり礼拝堂に入り込み、オルガンを触り始めると音が出ました。もう夢中でした。毎晩毎晩、見よう見マネ、耳マネで何時間もオルガンを弾くようになりました。

ある晩、たまたま忘れ物を取りに来たスタッフが、礼拝堂から音がするのに気づき、Daudi-Daviデヴィ君がオルガンを弾いているのを発見してしまいました。その人はその場をそっと去ると、お父さんに言いつけに行ったのです。「牧師先生、来てください。礼拝堂で息子さんがオルガンを弾いてますよ!」お父さんは礼拝堂に来て、夢中になってオルガンを弾いている息子を黙って見ていました。ふと、Daudi-Daviデヴィちゃんが気配に気づいて顔えをあげると、礼拝堂の入り口にお父さんが立っているではありませんか!?「ヤバイっ!!見つかった!」万事休す!と首をすくめるDaviちゃん。お父さんはゆっくり、近づいてきます。靴音が礼拝堂に響き渡ります。

「ごごご、ごめんなさい!どうしてもオルガンが弾きたくて、あの、え~と、その~」「Davi…..」お父さんが口を開きました。Daudi-Daviデヴィちゃんは観念して、お叱りの言葉を待ちました。

 

 

MariTAMTAMまりコメント;今回、間に合えば実際にDaudi-Daviちゃんの実家の教会の写真を載せたくて、Daudi-Daviちゃんがタンザニアの家族にお願いしてくれいるのを待っていたのですが、アフリカンタイムでのんびりしていていまだに届かないそうです。残念!「Mari、ゴメンね!They are very slowね?これは時間かかると思う。届いたら送るから。It will take timeね?」

というわけで、今日はスワヒリ語のこの言葉をご紹介しま~す。とても便利でアフリカらしい言葉です。聞いたことあるかも?ポレポレ=Pole Pole(ゆっくりいこう、のんびりいこう) ハクナマタタ=Hakuna matata(no problem 問題ない、心配ない、何とかなるさ)。マイケルジャクソンが大好きだったスワヒリ語。なんとく いい感じでしょ?ちなみにサファリ=Safariもスワヒリ語なのだ。意味は、、、、、旅!

 

 

Follow me!