卒業シーズン、伊豆大島高校公演の思い出(3)

伊豆大島公演の思い出ストーリーの<3>。MariTAMTAMまりが「HEY!WAO!」をつくる時に、この時の体験やプログラム作りが大きなヒントになりました。何を言われても、信じて進み続ける勇気とパワーを貰った公演でした。椿の花を見ると伊豆大島を思い出すようになりました。当時書いた日記が元なのでかなり自分の世界に入って書いてしまってますけど、たまにはこんなBLOGもありかな???ということで、、、卒業シーズン、伊豆大島高校公演の思い出(1) 卒業シーズン、伊豆大島高校公演の思い出(2)から続けて読んでね?

<衣装は椿の色がテーマでいくべし!>

この番組で椿の映像を沢山見たおかげで、衣装のアイデアもぽんと咲くように閃いた。時間も予算もない中、様々なジャンルから集まったメンバーの衣装をどうするか?ずうっと大きな悩みの種で、誰もアイデアがなく困っていたけど、公演4日前にやっとコンセプトが決まったぜ!

「テーマは椿!ファッションは各々の個性でいいから、必ずどこかに椿の花の色か、芯の黄色か、葉の色を使って下さい。体育館が暗いかもしれないのでアクセサリーもキラキラ華やかにお願いします!」

15年以上前に買ったまま眠っていたロック系のレースの黒いミニスカートに、5年以上しまったままの何色かある羽マフラー=マラボーから椿の花色、濃いピンクを選ぶ。下に重ねるキラキラ黒いスカートは、安い布を買って急ぎ手縫いした。間に合わない部分は船の中で縫おう。(ははは!人に断シャリすべしと言われようが、家を狭くして損していると言われようが、いろいろ捨てずにとっておいてよかった! )そしてAさんとお揃いで買った500円のレースの黒い手袋。

ちなみにクラシック系の美人ピアニストKさんは豪華な黒のロングドレスにお姫様風の盛り髪に輝くアクセサリーをつけまくった。なるほど!そうキマシタか?ゴージャスでいい~です~♡久しぶりにまじかに見るロングドレス。MariTAMTAMまり的にはそれでも足りないと思ったので、一応多めに持っていったマラボー数本の中から緑のマラボーを選び、ふわりと首に巻いてもらった。

Aさんは本業がグラフィックデザイナーなだけあり、金髪に染めた髪をコテでくるくると巻き髪にして、黒ラメのミニワンピース、特大の椿色コサージュをつけ、首に緑のスカーフ。足元はピンクタイツに黒いブーツと、キャリーぱみゅぱみゅ風ながらメリハリの効いた色使いのコーデ。とてもキュートでよく似合っている。学校公演でこういう衣装を揃えてきた人は初めてだったので、新鮮なカンジがした。

Lawrenceローレンスは黄色いパンツに黒いドレスシャツ、銀色のネクタイ。もともと鼻ピアスや耳ピアスも個性的だし、髪型は世界に1つのユニークなものだから、十二分に派手。WinterHawkウィンターホークは、自慢の筋肉ボディを際立たせる鮮やかな色のピタピタのタンクトップにピタピタのパンツ。ガハハ社長は、シルバーのジャンパーにハデなギンギラCAP。これも似合っている。

「Mariさん、こんなんでいいでしょうか?」皆にきかれたが、皆さん全員個性が生きてて200点満点!!! しかしMariは本番で、せっかくの衣装の由来を言い忘れてしまった。それくらいテンパっていたのだと、後で気づいた、、、ごめんちゃい☆☆☆

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