AFYアフリカンフェスティバルよこはま2017.2日目レポ(2)ワガン・ンジャエローズ

AFYアフリカンフェスティバルよこはま2017の2日目レポート第2弾です!きのうは主催スタッフの苦労話や、今までサポートしてくださった方々の話など、裏方のお話が中心だったので、きょうは、ステージのレポートです。(^^)毎日贅沢なLIVEステージが繰り広げられる3階メインステージ。MariTAMTAMも司会をしながら、今年はどんなステージになるんだろう?と期待にワクワクです。AFYの司会を毎年していると、長らく会っていなかった懐かしいアーティストに会えたり、新しく日本に来たばかりのアーティストに会えたり、いつも、「エッ?Mari?!!ゲンキ?久しぶりね!」と同窓会みたいな会話と笑顔が行き交います。みんなそれぞれパワーアップしている姿を間近に見られるので、とっても嬉しい。

昔、まだアフリカのアーティストが今みたいに沢山日本に来ていない頃、憧れに憧れていたセネガルのサバールオーケストラ(ドラムオーケストラ)の世界的カリスマ=ドゥドゥ・ンジャエローズが表参道のライブレストランで演奏すると嗅ぎ付け(今と違って情報もなかなか手に入らなかったので、ホントに嗅ぎ付けたってカンジでした;笑)、1人すっ飛んで行きました。そして、生でその演奏を目の当たりにし、細胞が踊りまくって、ぶっ飛んで、恋におちて、音楽感がガラリと変わってしまうくらいの衝撃を受けました。

その後、世界中のトップアーティストが音楽のジャンルを超えてドゥドゥの音楽に惚れ込み、レコーディングやコンサートに招いていると知り、納得。日本でもNHKが取り上げたり段々知られるようになっていったき、セネガルに彼を訪ねる番組企画が持ち上がりました。当時メジャーデビューしていたので「多分、行けることになるよ」とマネージャに言われ、夢みたいな気持ちで結果を待っていましたが、結局名前の知られている事務所の先輩白井さんが選ばれ、旅立って行きました。本気で悲しかったです。

でも、また来日している時に会えて「いつか私のアルバムで演奏して下さい」とお願いしたら、「わかったわかった、もちろんOKだよ」と笑いながらハグしてくれたのが一番の思い出です。そしてコンサート中にステージに呼び上げてくれました。三浦でのコンサートです。ドゥドゥが登場するだけで音が変わるんです!太鼓の音を聴いて涙が流れるんです!Mariが特別って思う?ところがどっこい、初めて聴いたお客さんもみんな泣いていたんです~~~

そんなわけで、セネガルのサバールオーケストラの話になると興奮して長くなるのでこの辺で止めますが、実は、この日AFYに登場したのはそのカリスマドゥドゥの息子=ワガン・ンジャエローズをリーダーとするバンド。小娘の頃にドゥドゥの公演で見ていた若者のワガンやボガ達がすっかり大人になっていて、他にもアブライ、アッサン等ツワモノ揃いの贅沢なバンド。アフリカの様々な太鼓音楽と異なる発展を遂げたのが何故なのか謎ですが、独特のうねるようなグルーヴとスリリングなフィルに、お客さんも惹きこまれて聴いていました。

そしてこの日、このステージを見た人はメチャラッキー!とMCで連呼した通り、ついこの前来日したばかりの若手ダンサーママドゥが飛び入りして、背の高いロングラスタヘアのイケメンダンサーパパゲェと2トップで踊りまくって、それはそれはもう熱い熱いステージだったんです~~ このサバールダンスというのも、独特。何年か前にEXILEのうささんがセネガルにこのダンスを教わりに行ったのをテレビでやっていましたネ。

こんなステージを無料で観られるAFY、ほんとに来なきゃ損です♪毎日一日中、ライブとワークショップとお店とフードと堪能していく方も結構います。疲れたら休めるイスやテーブルが沢山あるので安心。

ワガン・ンジャエローズのバンドを学校の芸術鑑賞会やイベントで呼びたい方、いつでもHEY!WAO!に連絡ください!内容、ご予算、気軽に相談して頂ければ、出来るだけご希望に沿うようにメンバーと考えます! 最後のこの写真は、彼らが山本寛斎のファッションショーで演奏した時のもので~す♡

 

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