Bayefall Revolution新渡戸文化学園公演・わぁ~い!(2)

新渡戸学文化園公演本番当日、それぞれ朝4時起きで誰もが予定より20~30分早めに到着。特に楽器車組は「渋滞した場合も考えるから早く出る。」と普通にコメント。これは「HEY!WAO!=ヘイ!ワオ!」や「African All Stars=アフリカンオールスターズ」等のメンバー全員に言えることなんだけど、みんな、色んなハプニングを想定して必ず早めに動いてくれるの。「heywao.com=ヘイワオ・ドットコム」のアーティストはみんな欧米、アジア諸国で活躍しているせいか、仕事における考え方も時間感覚も、日本の文化を理解してくれていて、本当にありがたいです。

ディスプレイのアフリカの布はMariのコレクション。ホールコンサートでも使えるようにうんと長いので、運ぶの重くて大変なんだす(^^)でも、ステキでしょ?楽器車3台分のアフリカの楽器を降ろして、さっそくサウンドチェック開始。その間もF先生は神出鬼没で忍者のように走り回り、子供達のオリジナル国旗や会場準備などに汗だく!「新渡戸にこんなに大勢の外国の方が来て下さったのは初めてなので、今日はそれこそ生徒だけでなく、先生方も、守衛さんもスタッフさんも皆びっくり体験です♡レボリューションです!うふっ♡」彼女は色々な意味で本当にすごい。Mariはファンになりました。

リーダーのAbdou=アブドゥで~す。セネガル出身。詳しいプロフィールはheywao.comサイトのアーティスト紹介を見てね?EXILEのUSAさんが夢中になったセネガルのサバールダンスの名手でもあります。この日はF先生のオファーでジャンベダンスのワークショップをコンサートに組み込みました♪10代前半でスカウトされて有名アーティストのツアーに参加、以降天才ダンサーと呼ばれて世界各地で活躍。線がる国立舞踊団のソリストとなる。同舞踊団で指導や振付も担当。15年くらい前にヨーロッパ公演が休みの間に来日して以来行ったり来たり、多くのワークショップを開催。今は半分日本に住んでいます。多くのダンサーに世界水準のアフリカンダンスを指導してきた功労者でもあります。MariもTAMTAMでメジャー活動している頃から、ずい分お世話になりました。踊れる・叩ける・柔軟な感性のスーパーマンです。国を問わず、日本にいるアフリカンも皆、彼に応援を頼む人気者。振り返ると付き合い、長いなぁ~~~。。。楽器はドゥンドゥン。胴がキラキラして見えるでしょ?あれは、鋲で装飾してあるの。太鼓の胴の装飾は、彫刻したり、ペイントしたり、カラーの紐を巻いたり、色々です。

 

はぁ~い♡ママドゥ・ローで~す。セネガル出身。プロフィールは同じく、heywao.comサイトのアーティスト紹介を見てくださいませりん♡やっぱり、ヨーロッパ各地やアメリカで、ライブ演奏やレコーディングアーティストとして活躍してきたツワモノ。そして、ご覧のように爽やかで洗練されたオシャレなイケメン紳士なのであります。左脇に抱えているのは、セネガルでは「タマ」と呼ばれているトーキングドラム。鼓のように太鼓の革を張っている紐を締めたり緩めたりして音程を変えます。コンゴでは「クドゥクドゥン」、アメリカでは「トーキングドラム」と呼ばれています。セネガルの有名なアーティストのアルバムを初めて聴いた時、独特の音程の打楽器が効果的に入っていて「何だろう?」と不思議に思ったことがありました。それが「タマ」でした。ママドゥ・ローが小学生に「コレ、知ってる?」と訊いたら、大きな声で「タマ~!」と答えたので、メンバー一同ビックリしました。正解が返って来たのは初めて!F先生が音楽室に置いて、授業で紹介したみたいです♪

ギニア出身のラウラウ・バングーラでっすぅ~。プロフィールは同じく、heywao.comサイトのアーティスト紹介を見てくださいね~♡明るいデス!表情はめちゃくちゃ豊かで、チャーミングです。大きなおめめが真ん丸になったり、笑う三日月みたいになったり、くるんくるん動いたり、、、言葉がなくても、顔だけで会話出来ちゃうくらいなの。写真でラウラウが膝の間にはさんでいる大きな丸い楽器は「ボロン」。大きな瓢箪を2個張り合わせ、山羊の革を張った西アフリカの弦楽器で、ボンボンボロンボロンと低音で、ベースみたいな感じの役割みたいに聞こえます。面白いのは、弦を弾きながら、指で丸いも叩いて演奏する点。パーカッシブ!日本ではあまり見ることが出来ない珍しい楽器。付喪神じゃないけれど、夜中になったら、手足がニュッと伸びて、歩き回ったりしそうな感じがしました。

 

はい、こちらはコートジボワール出身のイブライム・クアメ。日本の女子からは「イブちゃん♡」と呼ばれたりしています。プロフィールは同じく、heywao.comサイトのアーティスト紹介を見てね?コートジボワールはフランス語で「象牙海岸」という意味。植民地時代に大量の象牙がここからヨーロッパに持ち出されて行ったのが名前の由来だそうです。近隣のガーナも、独立する前は「ゴールド・コースト」「黄金海岸」と呼ばれていました。読んで字のごとく、大量の黄金が持ち出されて行ったから。アフリカ諸国の歴史は、欧米諸国の植民地だった時代があるので、まあ、色々と複雑です。イブラヒムの持っている楽器はアフリカのハープ、コラ。イブちゃんは「ンゴニ」も弾きます。ンゴニはギターの先祖とも言われている楽器で、三味線にもちょっと似ています。イブちゃん、ジャンベを演奏すると、長い髪が獅子舞のようになってカッコイイです。

 

ブジュ・シソコでありま~する♪セネガル出身。日本に来たのは二度目。最初が去年だって。プロフィール、heywao.comサイトのアーティスト紹介を見てみてね?あと、2017年6月14日BLOG

コラ奏者・ブジュ・シソコの魅力発見♡(1)

でブジュのことを紹介してるので、ぜひ、読んでください。最近は、アメリカとセネガルと日本の3ヶ国で演奏活動をしています。他のメンバーは日本語もかなりしゃべれるけれど、ブジュは全然しゃべれません。こころ優しいコラ奏者です。持っている楽器はコラ。この日はコラがナント2台も登場しました。実は前夜に、いつも使っているコラのピックアップマイクが故障して、近所の楽器屋さんを必死で探しまわったそうです。残念ながら見つからず、とりあえずあるのを買ったそう。本来のマイクは今日、修理に出すって言ってました。

 

 

 

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