縁起物、まだまだあるよ♪

まだまだいっちゃうよー、おめでたい縁起物シリーズ☆次は「打出の小槌」=うちでのこづち。大黒様も右手に持っておられる、魔法の小槌♪欲しいもの、願い事を唱えて振ると願いどおりの物があらわれるという、何ともありがたく、ぜひとも手に入れたい縁起物であります。沢山の昔話や説話にも登場。隠れ蓑、隠れ笠と並び、福を招く宝物です。

 

そういえば、大黒様が左手で担いでいる大きな袋の中には何が入っているの???はい、そこには「七宝」と呼ばれる人間にとっての大切な七つの精神的宝物が入っているそうです。七宝とは???=寿命・人望・清麗・威光・愛嬌・大量。6つしかないよね?でも、なぜか6つでいいみたい。6つだけど七宝なのだ。これでいいのだ。

 

「ひょうたん」。末広がりの形をしているので、古来よりとても縁起の良いものとされてきました。除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきて、今も人気です。根付やお守り、ストラップなど、打出の小槌と同じくらいポピュラー。 小さいひょうたんが6つぶら下がっているお守りやストラップ、見たことない?あれは 「六瓢箪」って言って、無病(六瓢)息災のお守りなんだって。 また、蔓が伸びて果実が鈴なりになる様子から、家運興隆・子孫繁栄のシンボルにもなってます。「千成瓢箪」=せんなりびょうたん は豊臣秀吉が馬印に使ったことでも有名。

「破魔矢」=はまや。初詣帰りの人がよく授与されて持っている、あの矢。鈴がついているのが好きです。古来は作物の豊作などの吉凶を占う時に、弓射で占っていたので、それが起源では?と言われているそうです。江戸時代では男の子の初正月に、無事に成長することを祈って、装飾された弓矢を贈るようになり、縁起物となりました。その矢が「魔を破り、災厄を払う」破魔矢になったと言われています。

ちなみに女の子には「羽子板」。羽の先の丸い黒い部分は「無患子」=むくろじ という木で出来ています。漢字をよく見ると、意味が見えてくるでしょ?”子”供が”患”うこと”無”し。また、災厄を”はね”のけて、健やかに美しい娘に成長するようにという願いをこめて、贈られました。

 

「張り子の犬」わんわん♡張り子自体は、魔除け、無病息災、安産、子供の成長を願うための人形で、犬や虎など種類があります。平安朝時代にはもう、安産の象徴として犬の形をしたハコを産室に飾っていたというくらい、歴史が古いみたい。子供の玩具として、願いをこめて贈る縁起ものとして、庶民にも人気になったそうです。

 

江戸時代になると、竹ザルをかぶった犬張り子や、竹かごに入れた犬張り子が登場。これも、キタキタキターッ系です。よ~~く、見て連想してください。「竹」「犬」「竹」という漢字と「犬」という漢字。縦に並べると、、、、、、、、???

 

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