2018アフリカンフェスティバル横浜初日レポ3開会式典

鬼門。ここさえクリアすれば、あとは楽しいアフリカンフェスティバルよっこはーま♪なのだ。過去にいろいろあり過ぎて、思い出すと後悔と反省で胃が痛くなるのが、初日のザ・開会式典なのである。一番の「やり直せるならもう一度!」な思い出は、初日の前夜にup date版が手元に届いて下読みし直し、当日も式典中に読み上げていた来賓名簿が、実は最終版ではなかった年。しかも最終版とかなり異なっていて、しかもしかも、Mari自身は、自分が読み上げている原稿が最終版だと信じて疑っていないので、読みあげれば読み上げるほど、しっちゃかめっちゃかな混乱状態になっていく。しかもしかもしかーもっ、Mariにはその原因が全くわからないんだから、どうしようもない。他に照らし合わせるモノは何もないから、ただただ、ドツボ街道を突き進み、、、、あ”あ”あ”~~~思い出すと、キューーッて胸のあたりが痛くなるくらい痛恨の開会式典だった。。。。。

Mariが今でもたまに見る悪夢その1「ドデカい劇場芝居の主役なのに本番直前に台詞がわからず焦りまくる夢」その2「ピアノの実技試験の順番直前なのに、全然練習出来ていない夢」そこに加わったのが、この「ある年のAFYの開会式典・何がどーなってるの?の夢」なの。たはは(>v<)(冒頭写真はオープニングでAFYのテーマ曲をコーラスで歌い上げるMiTama Voice ハーモニー。)

離れている受付との情報連携情報更新をどうするかなど、翌年から実行委員会で試行錯誤してシステムを改善した結果、失礼もほぼなくなり、それほど緊張しなくなっていたこの何年かだったんだけど。。。例の事件の翌年は、式が何事もなく終わると多くの大使の方々から「今年はうまく出来たね?」「グッドジョブだったよ」と笑いながら声をかけられました。(はぁ~身が縮む)アフリカの大使の方々は、根が明るくて心が広くて救われました。そして翌々年も大きな落ち度もなく無事終わり、いつの間にか誰も「今年はうまく出来たね?」と言わなくなった。つまり、やっと皆が(こいつ、今年は大丈夫かな?)と心配しなくなってきたってことかな?って思っていたの。

ところがどっこい、今年は、名簿を読み上げている最中に、アチコチから直訴が殺到!!!「うちの名前を読み上げてくれ(M心の声:え?あ、まだ順番がきていないだけなんだけど、、、)」「この国の大使が今到着したから名前を読んで下さい(M:了解!情報更新ありがとー)」「この名刺の人が早く自分の名前を読めって言ってます、大使館の人かって?え~~と、多分そうじゃないかな、とにかく宜しく!(M:多分じゃ困るのですぅ~。大使館とは関係なく一般の会社の社長だと後で判明)」

「なぜ、うちの名前が読まれないんだ(M:うちと言われても、、どちら様?)」「うちは今日は大使じゃなくて、代理が来てるんだから代理の名前をちゃんと読んでくれ(M:そんな変更聞いてないし、お名前もわからないよー、受付で申し出てくれた?)」「ずうっと来ているのになんでうちの大使の名前がまだ呼ばれない?(M:受付を素通りしてしまってまだ未到着というデータのままだったことが後で判明)」「なんか、ここの国,今到着して受付したんだけど出席者は大使じゃなくなったみたいです。え?役職?さあ、、名前?わからないです。(M:それ、どうやって紹介すればいいのぉ~??)」「うちの先生、今到着したのでとにかく絶対に名前を読み上げて下さい!(M:そんな、急に言われてもタイミングがあるんですってば)」などなど色々言われて、、、情報錯綜。

来賓関係の皆さんは、ご自分の上司や大使のケアに一生懸命だから仕方ないと思うし、実行委員会スタッフの皆さんは一生懸命サポートしてくれ良かれと思って情報を持ってきてくれるんだけど、しゃべってる途中にガンガン話しかけられ、こちらが返事をするまで待ってるから、誰かのお名前を読み上げて、その方が立ち上がって会釈している間に必死に対応する感じ???しかも同時に何人も(@。@)聖徳太子になりたいって、心の底から思いました。弘法大使にも!そしたら超能力で人の名前がわかったり、どこにいるかわかって、同時対応もバンバン出来て、楽勝なのになぁ。どのタイミングで遅く到着した人の名前を読むかも、難しいし。生放送でしゃべっている最中にディレクターがインカムやメモ書きでディレクションしてくる時は、こっちがしゃべりやすいようにタイミングや内容を気遣ってくれるから、全然大変じゃなかったけど、こういう現場での、自分の処理能力をもっともっと上げないといけないなって、改めて非常に強く思いました。テーマです。

今年は、式典終了後、某国の女性大使が話しかけてきて下さいました。「あなた、今日はごめんなさいね?私の秘書が勘違いして、すでに一度読みあげられていたのに、私の名前を読むように言ってしまって。でも、ユーモアのセンスがあって皆さんを笑わせながらうまく対応してくれてとても見事だったわ。それに、あんなに沢山の人に囲まれて色々言われながら、ずうっと笑顔でMCを続けてたなんて、大したものよ。それからね、あなたはアフリカ人の名前の発音がとってもいい。今まで読まれた中で一番だった。これからも頑張ってね♡ほほほ」この甘い言葉を全て真に受けて安心してはいけない!と肝に銘じつつも、かなり嬉しかったMariでした。。。。(写真は式後、コートジボワール大使と、コートジボワール出身のアーティスト=オズワルド・コアメ。式典中の音楽コーナーは今年はオズワルドの演奏。その後に大使をご紹介したんだけど、それがとてもお気に召したようで、ゴキゲン。お褒めの言葉を頂きました。

は~~、思い出していただけで肩が凝っちゃった~~(>v<)気分を変えて♪この写真は女性楽屋。窓の外は赤レンガ倉庫2号館。ガーデンを行き交う人も見える。以前のAFYは、日本でアフリカンダンスをやっているハイ・アマチュアやアマチュアのダンサーや生徒さんも何故か沢山出演していたので女性楽屋はいつもいっぱい、赤ちゃんや乳母車もあったけれど、ここ何年かは、出演者はトップレベルのアフリカンミュージシャン、ダンサーに限られつつあるので、女性楽屋はとっても静か。我らが歌姫・ニャマ・カンテは今年出演しないのでニャマのバンドメンバーの明るい女性ミュージシャンお二人もいなくて、ちょっと寂しいくらい。ほとんどMariの個室。たまに2階ショップのスタッフ女性が使いにくるくらい。おそうじも楽ちんでしたん(^^)

さて、クイズで~す♡これは、オズワルドがステージ脇に持ち込んできたものの写真です。一体なんでしょう?

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