国立劇場大稽古場、初めてづくし(3)準備開始!

師匠=玉川先生はじめ、先輩方が次々に到着し、全員手早くゆかたに着替えて、稽古場は準備突入!地方(じかた)さん達が演奏する場所用、演出関係のスタッフが座る用の机やイスや座布団を出してならべたり、舞台と同じ広さに木の棒を置いたり、、、そこに大道具さん、小道具さん、床山さん(カツラ担当)、衣装さん、各分野のスタッフさん達が何人も大きな荷物とともに到着!こんなに大掛かりとは全く知らなかったので、びっくり!!!この日は3~4人だけが衣装やかつらをつけ小道具も使って踊り、他はみな普段の稽古と同じ様に浴衣で踊るときいていたけれど、いつの間にかMari以外のほぼ全員が舞台衣装を着付け、カツラをつけてお浚いに臨むことになっていたみたい。Mariは伊丹ツアーに行ってて皆の動きから離れていたので、これまた初めて知ることも沢山。でも、楽しい初めてがてんこ盛りでテンションUP!皆ベテランなので、みるみるうちに仕事場が組みあがっていく。(ここは歌舞伎役者の方々もよく使っているそうで、この稽古場写真、Blogやテレビで見覚えある方もいるかも?右手手前が演出スタッフ席、その奥に見える茶色の台が鳴り物さん=パーカッショのン=の席。一番奥に三味線方と謡の方々がずらりと並び、写真にない左手壁面沿いには小道具さんが山ほどの箱や道具を並べてマス。頭がちょっと写ってる手前Mariがカメラを構えてる側が一般出入口、弟子が座る場所。奥にも出入口があり、道具が運び込まれてくる)。

楽屋にはすごい量の豪華絢爛な衣装が広げられ、沢山のカツラが窓側のテーブルに並ぶ。わーお♪時代モノの黒澤映画に側室でちょこっと出演した時みたいな雰囲気やニオイがしてきた。着物の絹のにおい、道具のにおい、びんつけ油のにおい?衣装を着る人(ほとんど全員)は、順番に着付けをして貰いにここに来る段取り。キョロキョロしたいけど、そんな時間はないのだ☆稽古場でスタッフの皆さんのお茶やお菓子、お弁当の用意を手伝ったりしなくちゃ~~。いっぱいいっぱいの一日だったので写真はほとんどなくて、ごめんね(>。<)あとは想像してくだされ~

 

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