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「僧衣でできるもん」って、小粋だなぁ~

日本全国の一部のお坊さん達が「僧衣でできるもん」というハッシュタグで動画投稿をしていて、ニュースや報道番組で話題になってるね。もう、みんな知ってると思うけど、キッカケは昨年の読売新聞の記事と報道番組で言っていました。➔記事のおおまかな内容は、”福井県内の40歳代の男性僧侶は昨年9月、「運転操作に支障を及ぼすおそれのある」ことを理由に、僧衣を着ての運転で警察に交通反則切符を切られた。僧侶は法事に向かう途中だった。”スクーターで檀家回りをしている友人もいるので、「えっ!それって交通違反になっちゃうの?どうするんだろう?」と、ちょっと心配になったりして・・・

 

よくよく番組を見ていると、問題になった福井県の僧侶は車を運転していたみたいで、そしたら、もっと大勢の僧侶が仕事の時に困っちゃうんじゃないかな?と思ったりして。行った先で着替えられるとは限らないわけだし、時間もかかるし~~Mariは運転免許を持っていないので、和服で運転してはいけないらしいことすら知らなかった、、、というか、邦楽の友人達だって仕事先で着替える時もあるけれど、和服のまま運転して仕事に行ってるぞ~。これ、えらいことになっちゃわない???

でも安全第一というのも確かだし、、、ムムム、、、難しい問題?そもそも、危険と判断する基準が県ごと、切符を切る人ごとに判断が違うというのもすごく曖昧。いや、曖昧のままがむしろいいのかな?

*写真は昨年、大阿闍梨になった高野山真言宗の僧侶の友人達が写っていまする。知り合った頃からは考えられないくらい立派。1人は最後に秘仏?と眼を合わせた時に号泣しまくったそうです。。。写真の中の1人、石川県七尾市の妙観院の北原隆義さんから皆さんに「いつでも遊びにいらしてくださいね」とのことで~す♪長谷川等伯美術館を訪れた折には、ぜひ寄ってね?高野山教学部で四国お遍路の案内や、瞑想の指導もしていた事がある気さく~な方です♪

話はとんじゃうけど、昔、ママさん達がチャリに子供達を2~3人乗せるのが危険だからって禁止になったことがあったっけ?当時、この新しい法律が発表された途端に、子育てで大変なママさん達から”チャリなしでは生活出来ない!”と大非難の嵐で、どうなるんだろうと思っていました。法律って早々変わらないものだと思っていたし。。。でもその法律、アレレ?という間になくなって、今でもチャリの前後(人によってはお腹にもう一人抱っこひもで抱っこして)にキッズを乗せてママさん達が、元気よく走り回ってる。ただ大きく変わったのは、物凄くシッカリしたキッズ用の安全な座席が登場し、みんなチャリにその座席を装着していること。さすが日本!キッズにヘルメットをかぶらせているママさんも多い。どうやって、あの時、法律を変えることが出来たのかしらん?

話、戻りま~す。お坊さんの法衣の話ね(^~^)生活に関わる問題に対して、一部の僧侶たちがSNS動画を使って意志表明をした、今回のそのやり方が小粋だな~~と、感心しました。ハッシュタグの「僧衣でできるもん」というのも、さらりとしてる。

切符を切った人を攻める動画みたいなヒステリックなものじゃないのが、ちょっとイイなと思いました。スラックライン、スキップ、縄跳び、ジャグリングe.t.c….僧侶たちが、自分たちの伝統的な装束は動きを拘束するものではないと示そうと投稿した動画がメイン。Mariは報道番組紹介のものしか見ていないけど、片足の甲の上に赤いボールを乗せたまま縄跳びしているお坊さん、凄かった(>v<)

賛否両論あるとは思うけれど、問題提起の仕方としてアリだと思いました。話題になれば、多くの人が関心を持って考えてくれる。自分を見てね?という気持ちもアリアリかもしれないけど、それも含めて、SNS動画時代なんだなと、SNSをあまりやらないMariとしてはひたすら、唸ってしまいましたなり。何はさておき、「安全第一!」は、第一ですね。実際の生活に沿った安全第一を日本国民みんなで探っていく時代なのかな~

英語の勉強がてら英語でBBCの記事を読んでみたい方、この英文をクリックしてね~~Japanese monks: ‘I can do this in monk’s robes’

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