下北の ちょっと不思議な本屋さん

下北沢の北沢タウンホールの搬入口は、通りから見て左側の小路にあって、とーーーってもスペースが狭い。すぐ隣にも向かい側にもひしめき合うお店がずらりと並び、人通りも自転車通りも多く、とにかく、搬入搬出が大変なので有名でっする。繁華で大人気の街の中のホールなので、仕方ないね(>v<)その狭い搬入口の向かい側に、ちょっと映画や漫画に出てきそうな、レトロ感漂うなんとなく不思議な本屋さんがあるんです。この時は、パンチャラマの25周年記念コンサートの搬出時で、偶然、閉店している様子をパチリ出来ちゃいました。

実は、昼に会場入りする時、待ち合わせしていたYU子さんと、どちらともなく一緒に何となく足が向いて、自然に立ち寄ったんです。神田の古本の専門店に並んでいそうな年代ものの専門書や美術書から、今の流行りの小説や漫画や雑誌まで、ありとあらゆる本たち雑多に所狭しと並んでいる本屋さん。おそるおそる中に入ると、奥行きもあってかなり広く、明るい店内。本棚はどれもぎっしりと買い手を待つ本たちが詰まっている。床のあちこちには、紐がまだ解かれていない本の束の中には、変色も汚れも激しいのもあり、(どうするんだろう??)と思わず首を傾げてしまうようなものから、新品中古のピカピカの本もそのすぐ横にあったり、、、、ちょっとした異世界への迷路みたい?そして、そんなラビリンスへの入り口に相応しい、これまた映画や漫画に出てきそうな、古本の化身のようなおじさんが(ごめんなさい!Positiveな意味デス)接客していました。

YU子さんと2人で美術本や博物館コレクション本から、UFO本やニューエイジ本から、マンガまで、あれこれ指さしたり、手にとったりして、お互いに盛り上がってコメントし合っているうちに、「あ!やばい、入り時間になっちゃう。行かなくちゃ!」「ほんとだ~、本屋って一瞬で時間経ってるよね」といいながら、それぞれ選んだ本を持ってレジへ・・・すると、とっても爽やかな笑顔の、すらりとした好青年さんがいました。上下真っ白のシンプルなジャージのセットアップ。短い髪。つやつやの、色白寄りの顔。清潔感あふれている。ちょっと意外なキャラで、たじたじとなってしまった。2つめの写真にちょこっと写ってます。これまた、今時のアニメとかに登場しそうな感じ。案外、フツーに付喪神とか妖しとお話していそうな???そんな、空想をかきたてる本屋さんです。パンチャとチョウタリメンバーが楽器を積み込み終わり、「お疲れ様~~」と見送る時に、本屋さんを見たら、シャッターが下りていました。写真のシャチが泳いでいる絵のシャッター。やっぱり、一味ちがう本屋さんだ(^^)

また、ゆっくり、遊びにきてみたいな♪下北沢に行ったときには、ぜひ、寄ってみてね~

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