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ひょうたんだ!見ちゃう♪言っちゃう♪きいちゃうよ♪

「ひょうたん」は、日本では実はポピュラーで、戦国時代好きの友人は秀吉のひょうたんの話をしてくれるし、縁起のいいものに詳しい女性は瓢箪がたくさんぶら下がっている根付飾りをお財布につけていて、「これは演技がいいのよ?」って教えてくれる。着物好きの年配のお友達は瓢箪柄の長襦袢をちらりと見せてくださり、手塚治虫ファンのMariとしてはヒョウタンツギっていうキャラで小さい頃からお馴染みでした。ただ、ヒョウタンツギの名前が瓢箪からきてるのは、つい最近気づいたのだ。

シェケレっていうアフリカの楽器にもなっているので、Mariはいつもアフリカ系のコンサートでシェケレを使うので、楽器としてとっても身近な存在です。ああ~~、写真の愛用のシェケレちゃん、いよいよ、お疲れ様かな・・・・(>。<)

 

瓢箪。実は最古の栽培植物の一つで、原産地はアフリカで、そこから全世界に広まったと考えられているそうです。アフリカのハープ=コラも瓢箪で出来てるよね(^^)それはそれは特大のどっか~~んとした瓢箪が育ちます。マリやセネガルなどでは、半分に切ってお椀型になった蓋側の方に革をはり、コラという弦楽器を作ったり、、ジンバブエではムビラという親指ピアノの共鳴板としてその半分のお椀の中にムビラをすっぽりはめこんでに使ったり、、、バラフォンという木琴の音盤の下には、音盤ひとつひとつに小ぶりの瓢箪が共鳴体としてぶら下がっていたり、、、半分に切ったお椀型をかぽっと水面に浮かべて叩いて演奏する楽器もあるし、、、、(この楽器は水に沈める加減で音程が変っって面白いの♡)。中南米では、ラテン音楽バンドの指揮者とも言われるギロが、やっぱり瓢箪で出来てる。楽器だけでなく、世界中で大昔から容器や柄杓や食器や水筒や酒器やあれやこれや、様々な用途に使われているんですって。コンゴではヤシ酒の入れ物に使われ、アメリカのネイティヴアメリカンではパイプにも使われ・・・・・・・・・日本でも縄文時代の遺跡に瓢箪が発見されています。

日本では、瓢箪は、「三つで三拍(三瓢)子揃って縁起が良い、六つで無病(六瓢)息災」などといわれ、縁起物として掛け軸や器、染め物などの意匠にもなっています。音霊を大事にしたり、ことば遊び、シャレが好きな日本人らしい感じでするん。(^v^) 自然界の生き物の力をリスペクトする考えもあるよね♪ 瓢箪は、豊臣秀吉が馬印に使った「千成瓢箪」でも有名~。大阪府の府章も、この秀吉の千成瓢箪をモチーフにしているそう。

 

 

 

えーと、ところで、なんで瓢箪のお話になったかというと、下北沢で、瓢箪のお店をみかけたからなのでっする。最初は、この、♪ありのォ~~♪ままのぉ~~~♪瓢箪を見つけ、「あっ!!!楽器の材料になる!いくらかな?」と、近寄ったんだけど、ちょっと視線をずらすと、ランプシェードや置き物のオブジェが、ガラスのショーウィンドウに所せましと並んでいました!ランプシェードの、光が漏れる部分のくり抜きや、置き物の表面に彫り込んである桜や藤の彫刻に、ただただ見惚れてしまいましたなり~~!

残念ながら、この時はお店がお休すみだったので、お店の中には入れなかったんだけど、ひょうたんの工房みたいで、工作のクラスの案内もありました。よく見ると、ミニ・シェケレもたくさんあるね(^~^)根付やアクセサリーもある♪

欲しい素材ひょうたんは、一万円位したので、ちょっと予算オーバーでした。もし、下北沢に行ったら、あのちょっと不思議な本屋さんと合わせて、ぜひ、のぞいてみてね?駅から茶沢通りに行く商店街の右側にありま~す♪もし、どれかプレゼントしてくれるって言われたら、みんなだったらどれがいい?Mariは華麗な細工物にも魅かれるけど、やっぱり、一番最初に紹介した写真の、みざるいわざるきかざるトリオかな?うふふ

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