国際フォーラムも秋の色♪すずめはランチタイム

有楽町に着付け講習を受けに行ったので、昼休憩の時間に懐かしい駅の北側のガードの方へてくてく。農水省のお米ミュージアムがあった頃、同じくそこで定期的に開催されていた農水省のアセアンイベントがあって、その司会をずう~っとやっていたから、この辺はよく来てたんです。会場入りより40分位早めに有楽町駅について、このガード下の小さい狭~いドトールであったかいラテを飲みながら心の準備をするのがMyコース。だから、あの頃を思い出しながらラテタイムにしようと思ってきたら・・・な・・ななななな・・・なーい!ドトールがなーい!ショック(@b@)その代り、工事中の壁にアート発見♡

そのイベントは、お米をテーマにしたアセアン諸国のお料理を、テレビのお料理番組みたいにお客さんの前で実演するコーナー、試食するコーナー、各国いの音楽やダンス等の芸能のステージコーナーと、実に盛りだくさんの贅沢なイベントで、Mari的にも大好きなアジアの音楽ダンスのパフォーマーに出会えることももちろん、毎回超楽しみ。それから料理番組みたいなカメラをたくさん使ったコーナーも、試食も楽しい仕事でした。長時間イベントなので、ハプニングや時間の調整が多く、出演国の下調べをして、とっさにお客さんにお話し出来るネタを仕込んだり、ミュージアム内の施設やフェアトレードショップにある小物の案内などの情報を仕込んだり、ちょっと緊張する現場でもありました。(^^)懐かし~~~~。よしっ、もうお米ミュージアムはとうの昔になくなっているけれど、見に行っちゃおっと。。。国際フォーラムはもう紅葉ですっかり秋の色。お昼休憩のサラリーマンやOLさん、お散歩の人達がたくさん並んでいるおしゃれなベンチでランチしていました。

今ドキのお店がきらびやかなクリスマスディスプレイで賑わい、当時の雰囲気は、あとかたもないので、感慨にひたるのも難しいなぁ・・って感じ(笑)でも、色々なデザインのベンチがたくさんあって、なかなか人に優しい空間。人が一休み出来る無料のベンチとか、ほんとうに減っちゃったもん。せっかく国際フォーラムに来たから、あっちの催事場やローレンスがサポートで出演した時に見に来たAiの公演があった所もぷらっとのぞいてみようかな?・・・するとB1Fには黒い革張り風のベンチがならんでいるではありませぬか?(^^)ラッキー♡あそこで、Myボトルのラテで一息することにしました。

お弁当を食べる人、仕事の合間のコーヒー休憩の人、スマホに忙しい人、けっこう混んでいるけど、座れたのでMariも休憩♪ガラス張りの高い天井、吹き抜けが心地よい。ここ、穴場かも?するってぇと、何やらちいちゃいのが、ぴょこぴょこぴょこ。すずめ?すずめじゃん!?ここ、外じゃないのに?

でも慣れてる様子で、「なんか美味しーもんちょーだい?♡」と言わんばかりに可愛らしく小首を傾げている。(あーー、なんにも持ってないや・・・ゴメンね)すると隣でお昼していたおじいさんが、おにぎりのご飯粒をぽいとあげた。

素早くぴょこぴょこぴょこ*食べはじめた。(よかったね♡)あっという間に完食すると、また首を傾げる。おじいさんはまた、おにぎりを分けてあがたんだけど、今度は見向きもしない。お腹いっぱいなのかな?そのうちあっちの方にぴょこぴょこと行っちゃった。こすずの事を思い出しながら、ラテをまた一口すする。あれ?また来た?今度は、おじいさんと背中合わせにすわっている制服姿のOLさんの前で首を傾げておねだりのポーズ。彼女が麺をちぎってあげると、これは食べた。(好き嫌いしてるの??グルメちゃん?ツンデレちゃん?)お代わりも食べてる。おじいさんが気づいて振り向き、「やっぱり女の人がいいのかな?それともご飯はあんまり好きじゃないかな?」と、ほんのちょっぴり寂しそうにつぶやいた。おいじいさんはすずめが食べなかったご飯粒をちゃんと拾って、始末していた、とてもちゃんとした方。

するとOLさんが、「わかんないんです、何が好きなのか。日によって気分が違うみたいで、同じものでも食べたり食べなかったり。もう1年くらいココに食べに来るんですけどね。お腹いっぱいになると、あっちの方に飛んでいくんですよ」と、ガラス張りの壁面を横に走る梁を指さした。ここは、どこからか外気が入ってくる気がするけれど、外と中を自由の出入りしてるんだろうか?おじいさんは「ガラス窓は開ける時もあるだろうし、外に出ているよ」と言う。OLさんは「中にずうっと住んでるんじゃないかなぁっ」って言う。これだけ全面ガラス張りで外も青空も見える空間。自由に出入り出来ていると信じたい。水浴びだってしないといけないし・・・

色々考え始めると、色々な物語の可能性が浮かんで、何も出来ないのが苦しくなりそうなので、おじいさんの考えに乗って良い方に考えるように決めました。読書の秋なので、本をいっぱい読んでいると、考えすぎになりがち。妄想しがち。無責任だなっと思いながら、すずめちゃんの幸せを祈り、講習に戻ったMariでした。

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