⌛⏰パンチャとメンバーと音響クルーとMariとUmi-chan🚙予定通り一気に搬入セッティング開始!(*^▽^*)✨✨✨
きのう?おととい?のクローズドイベントでの「パンチャラマ&チョウタリ」のコンサートは、天井の高いウッディで洗練されたブティックのすてきな空間の中で演奏されました。イベント全体が3部構成になってるなかの真ん中の第2部がコンサートで、ヒマラヤの光や風、さまざまな大自然の風景やネパールの首都・カトマンズの外国からの観光客とネパールの人たちが混ざった賑やかな様子、e.t.c.e.t.c…を感じられるようなカラフルで多様なで構成。初めてネパールの民族楽器=バンスリ(竹笛)や、打楽器=タブラ・バヤやマーダル他の演奏を聴くお客様ばかりの前で、パンチャとヒマール君(22歳のルーキー打楽器奏者)と、チョウタリの長年のメンバーのギターのテラカドさんの3名編成。写真の向かって右手がヒマール君。本当はネパール語の「ヒマラヤ」という名前だけど、日本語での発音や文字で書くと「ヒマル」とか「ヒマール」になっちゃうんだって。語尾の「ル」が実際は「L」だから。納得ですニャ😸💖

音響システムも、バンスリやタブラなどのサウンド作りがかなり特殊なので、すべて持ち込みでやらせていただきました。週末の銀座のブティック街はただでさえ狭い一方通行の道が複雑に碁盤目に交差しているうえに歩行者天国で車が侵入禁止になる場所もあるので、事前に主催の担当者の方から詳しい情報を貰って、早めにパンチャ達バンドメンバーと音響クルーとHEYWAO.comのUmi-chanと待ち合わせ、予定通りに会場入り。かなりの短時間で搬入からセッティングまで一気に終わらせるために、事前に作戦会議してスタート!⌛⏰⌛⏰⌛⏰会場のスタッフの皆さんがみんな協力的でWelcomeで、あちらも準備で超忙しい中でも気遣ってくださって、とてもありがたかったです。🌺🌺🌺フツーだったら、この時間内にサウンドチェックまで終わらせるのは相当難しいだろうにゃ~🐐🐐🐐ちゃんとクリア出来てよかった!🙌🙌ヽ(^o^)丿ありがとうございました💖💖💖

写真はすべて、パンチャの過去のコンサートのもので、今回のイベントの写真はいっさいなくてごめんね❓( TДT)ゴメンヨー💦💦💦そういうイベントだったからニャン😽✨普段のコンサートは、🎥パンチャ自身が撮影クルーを引き連れてヒマラヤ登山して🛸ドローンも飛ばして撮影し、自ら編集したヒマラヤの風景をプロジェクターに映しながら、🔦自らがプログラミングした照明システムも使って公演するんだけど、今回はコンサートの映像や照明はなし。

👏👏👏でも、1部で主催側が制作したものが上映されました。短いけれどとても素晴らしかったです。標高4500メールあたりの高地の砂漠と呼ばれるラダックの高原の厳しい自然のなかで羊と共に生き移動牧畜をしている遊牧民、チャンパ族の人々の生活風景や、ヒマラヤの大自然の映像などなどが次々とダイナミックな映像で展開していて、しばし、そこにトリップしているような感じになりました。
