ほんまもんの蛍池のヒーロー・悠兄、ご馳走様でした!

結局、Mariはzu-zu-しく、浪速のヒーロー=悠龍店主=蛍池のヒーロー悠兄=悠人さんをインタビュー攻めにしてしまった、、、他のスポーツが沢山ある中、なぜ、YoutubeのSASUKE的な協議をえ欄だのかも興味あるし、キツいトレーニングに自分を追い込むモチベーションが何なのかは全てのアスリートに訊いてみたいけどなかなか出会いがなくて訊けないでいる疑問だから、悠人さん、ごめんなさいっ(>。<)ご無礼をお許しくだされい!

Mari「なぜ、この競技をやろうと思ったの?」悠人さん「高校の時、彼女がいて。その時、彼女を守れるような強い男になりたいって思ったんです。」メンバー「今もいっぱい彼女いるよね?モテモテだもんね?」悠人さん「いやっ!いないっす。今は彼女いないんで!」Mari「トレーナーについてたり、メニューを組んでもらったりしてるんですか?」悠人さん「いや、全部自分で考えてトレーニングしてます。」Mari「広いお店を一人で全部切り盛りしながら、トレーニングで厳しく追い込むのって、ものすごく意志力や精神力が必要だと思うんだけど、どうやって、モチベーションを保っているんですか?くじけそうになった時とか、、、競技をクリアするっていう目的があるのはわかったけれど、やり続ける目標は?」

質問し過ぎやでーMarichii~~☆★☆いや、あの、一応、悠人さんがちょっとでも、いやそうな気配を見せたら、やめようと思って気をつけながら質問させて貰ってたんだけど、ニコニコとさわやかに答えてくれるので、ついつい調子に乗ってしまいまりんぐ。悠人さん「今は彼女がいない代わりに、守りたいもんがあるんで。その写真です。」彼が指さした先には、たくさんの子供達と一緒に笑っている悠人さんの写真が何枚も貼ってありました。「自分、蛍池で生まれ育ってるんで、蛍池の子供達のヒーローになりたいんです。」なんと!お店の壁いっぱいに様々な人達の笑顔の写真が張ってある。「昼の営業が終わったら一回店しめて、また夜あけるんですけど、その間に学校帰りの子供達が遊びに来るんで。」一枚目の写真のお店の前の小さな広場や、店内は子供達の遊び場になるみたい。「月に何回かはみんなでゴミを拾って自分達の町をきれいにする活動もしてるんです。」

う~むむむ。曇りなくまっすぐに人の眼をみて話す、Winterご自慢の爽やかな好青年は、話せば話すほどステキに見えてくるぞ~~♪一方ではダンス大好き、どこでもかなりのレベルのダンスを踊っちゃう一面もあり、いつか伊丹か大阪で一緒にステージに立つシーンもあるかもしれないなって予感がしたMariでした。写真でBBが手に持っているのは、悠人さんが手描きで描いて、みんなにプレゼントしてくれた色紙です。伊丹で、心も体もエネルギーをチャージしたい時は、悠龍のラーメンと餃子、美味しいと思うよ♡♡♡

店内はトンコツ系スープの脂ギッシュでパワフルな空気だけど、気持ちはめっちゃ清々しくなる。彼がさらりと口にする「感謝」という言葉に共鳴しました。礼儀正しいところも、日本の美を感じました。テレビとか見ていると、ついつい崩してしゃべったりするのがカッコイイって思いがちだけど、実はきちんとしゃべれたりお辞儀出来る人って、ものすごく素敵だなぁって思わない?どっちも出来る人でいたいよね~♪ステキです、岡田悠人さん!

お客さんが見えなくなるまで90度に頭を下げてお辞儀しているのも、皆で手を振り返しながら感心しました。でも、急に思いついて追っかけて来て、写真をシェアしたのが、好感度アップでした~。ごちそうさまでした!感謝!