サーティーワン🍦の思い出と、ロゴの謎解き👩💖

<Hey!Wao!Gospel to HipHop>のプログラム企画を最初に立ち上げた頃、自分自身も、売り込んでくれた制作会社の皆さんも、誰もが驚くくらい全国で人気になって小中高の芸術鑑賞会コンサートで売れに売れました。年に何回もツアーがあり。ホール公演も数知れず・・・そんな頃のお話です。🍦ツアーも5日間と長めのことも多く、衣装はホテルのランドリーで自分で洗濯したり、みんなでコインドリーに行って洗濯乾燥している間に振り付けの練習をしたり、コーラスの練習をしたり、、、、、なんだか青春映画みたいだった事もありましたにゃ~(∀`*ゞ)エヘヘ だいたい、ホール公演でもファミリー公演や親子劇場公演やイベントで出ない限りは、遅くても午後3時~4時に終わるので、夕方から自由行動。ホテルのエリアに大型ショッピングモールやhipHopショップ等の服屋さんがあれば、何人かで連れ立って散歩がてらのぞきに行ったりもしてました。

そんな時に、ブラックの男性ボーカル2人が盛り上がるのが、🍔バーガーキングを見つけた時と、🍦🍨サーティーワンを見つけた時。🍟バーガーキングは、アメリカのバーガーの味がするってよく言ってました。当時、Mariは趣味トレーニングだったのでベスト体重だったけど、ボーカル2人は元々スリムだったのはかなり太ってしまっていたので、いつもお菓子やケーキはダイエットに良くない、でも食べたいとお互いに悶々としてしまうのでした。(その後、Mariも腰を痛めたのがキッカケで太って一緒にに悶々とするようになりました。(*^。^*)💦💦)

ある暑い夏の日、ツアー先で公演を終え、夕方のショッピングモールでそれぞれ思い思いにプラプラしていた時に、Mariがサーティワンアイスクリームを発見!!!急いで、アイスクリーム大好きな男性ボーカル2人に知らせに走りました。2人はHipHop系のショップにいるだろうって思ったから、すぐに合流👍🌟「ねえねえ!🍦クリームサーティワンアイスクリームがあるよ!食べようよ!」ところが2人の反応がイマイチ盛り上がらない。しばらくしてから、Lawrenceが何か気づいたらしく、「オウ!バァスキンロォビね?」Mari「は?違う違う、サーティワンアイスクリームだよ🌞」。でも2人は「ワオ!バァスキンロォビ!」「アア、バァスキンロォビ!イイネ、メチャヒサシブリ。今日ハ、ホール公演デイッパイ汗カイタシ、食ベテモOKダヨネ?let’s go!」と、納得し合いながら、結局3人でサーティワンアイスクリームにGO!

訊けば、米国ではみんな「Baskin Robbins=バスキン・ロビンス」って呼ぶんだって。日本人にはそれじゃ覚えにくいから「サーティワンアイスクリーム」が通称になったのかな???創業者「Baskin」と「Robbins」の名前が由来。31は、”一ヶ月(31日)毎日違ったフレーバーのアイスクリームをお客さんに楽しんで頂きたいとの願いから”つけられたと、公式HPに書いてありました。なんと、1945年に創業してた!すご~~い😍きょう、たまたま見かけたので、そんなことを思い出しながら看板をながめていたんだけど、「一体どこに31=サーティーワンって英語があるんだろう????カタカナでは書いてあるけど・・・」納得がいかなくて、立ち止ったままだったの。そしたら、一緒にいた家族が「あーーー!!!!!!!わかった!!!!!!」と大きな声を上げました。Mariも「ほんとだ、気がつかなかったぁ」 さて、みんなは気づいたかにゃ?