宝生能楽堂に行ってきましたなりん

ちょっと前、4月13日金曜日に、水道橋駅そばの宝生能楽堂に行ってきましたなりん。何しにって?お能を観に、、、、、でございまするん。忙しさてんこもりの時期に何でまたって?Mariがメジャーデビューしたユニット「TAMTAM」の相方のTaka君が、ひょんなことから10世片山九郎右衛門さんにご縁が出来て、その流れで「ぜひぜひ観にいくべしべしっ!」とかなりなプレッシャーをかけてきたからなのです。GINZA SIXで観た花花能の銕仙会の催しのひとつで、一番安い席は4000円台だったので、まあ、Taka君がそこまで言うんだし、、、、、と、慌ただしく1人水道橋へダッシュ☆☆☆何年前に来たか覚えていないくらい久しぶりの水道橋駅付近は、想像と全然違って空も道も何もかもが整然、広々としていてきれいなビルがたくさんでびっくりぽん(@0@)うほ~~!交差点を斜めに渡って大学を過ぎすぐに小道を右折すると、坂の手前のマンションの1階が能楽堂入り口。へぇぇぇ~~GINZA SIXのロケーションにも驚いたけど、こっちも驚いちゃいました。東京のど真ん中だから仕方ないのかな。ロビーに入るともう人がたくさん。おもいおもいに腰かけて、おにぎりやパン、ペットボトルなどで一休みしている。意外と自由で気さくな雰囲気。写真は入ったまま見える風景です。左手が舞台がある側の壁と入り口で、壁沿いにベンチ式の長椅子がずらりとあるので、一休みしやすい。この壁側には写真が色々飾ってあり、ちょっとしたギャラリー。写真はまた今度しっかり紹介するね?右手は外が見えて、お庭風。テーブルと椅子のセットがいくつか。一番奥には銅像が飾ってあり、WCやお店が右の方にありました。銅像も後でばっちり紹介しま~す。

歩き進む前に入り口入ってすぐ左手を見ると、ごく狭いスペースの左側にお人形が2体飾ってあったので、まず、そちらへふらふら。おお~~~、リアルでござる!Mariのオヘソから顎くらいの大きさのガラスケースに入った人形は、どなたが何の役を演じているものなのでしょう?訊く人もいないのでただ、感心してながめました。

その奥すぐの正面壁には大きな絵がかかっていましたぞ。かの有名な羽衣。頭の中がアフリカ音楽やゴスペル~HipHopでいっぱいだったのが、一気に和の世界へトリップ。右側はもう、一番下手寄りの客席入り口になってて、壁には様々の公演のポスターが貼ってありました。白い装束のお人形の手は、いわゆる「鷲口」の形でせうか?大人日舞で今、ご祝儀ものというジャンルの「蓬莱」なる曲を学び中なので、そんなところが気になったりして、、、(^~^)

ではここで、片山九郎右衛門さんのプロフィールを簡単にご紹介~~♪観世流能シテ方。片山家。1964年京都生まれ。祖母に京舞井上流四世家元井上八千代(人間国宝)、父に故片山幽雪(人間国宝) をもつ。幼少より父の薫陶をうけ、後に故八世観世銕之亟に師事。1970年に「岩船」で初シテ。
2011年に十世片山九郎右衛門を襲名。社団法人京都観世会会長や公益財団法人片山家能楽・京舞保存財団理事長を務める一方、能の絵本『海女の珠とり』(「海士」)、『天狗の恩がえし』(「大会」)、『青葉の笛』(「敦盛」)の制作など、能楽の普及活動も積極的に取り組む。1997年京都府文化賞奨励賞、2003年京都市芸術新人賞、2003年文化庁芸術祭新人賞、2007年日本伝統文化振興財団賞。