昭和町 山間の学校で 歌声に胸キュン

今朝は、LoLoちゃんとWinterhawkと三鷹駅で待ち合わせ。三鷹駅。ジブリが出来る前、知り合いのギャラリーがあって、よく遊びに来てた駅。あの頃とは全く別世界になってるのは知ってたけど、ロータリーのすみっこに立ってるだけで、いくつものバスから駅に吸い込まれていく人の流れで、目が回りそうになっちゃいました。2時間弱の車移動も酔いそうでプレッシャー。しっかりしなくちゃネ(^^)世界連邦平和像という、世界連邦平和宣言10周年を記念して昭和44年10月に健立された像がロータリーの真ん中にありました。公式サイトによると、長崎の平和祈念像の作者である彫刻家・故北村西望氏の作品。土台部分には世界各国の石48枚を配し武蔵野市における戦没者の名が記されています。写真のように、裸身の女神が駿馬にまたがり、左手に捧げているのは平和の聖火。なぜここに?

 

太平洋戦争当時、武蔵野市を中心とした多摩東部地区は国内有数の軍需工業地帯で、国内最大規模の軍用機エンジン製造所・中島飛行機武蔵製作所(現・富士重工)や横河電機製作所(現・横河電機)、及びその下請け工場などがあったので、爆撃され沢山の人が亡くなったからだそうです。知らなかった。。。平和像の土台にモザイクみたいに見えるのは世界の石48枚なんだって。朝イチバンに出会えたのは何かの縁。きょうのコンサートでもしっかりと、楽しく盛り上がりながらも、押原小の生徒さんにメッセージを伝えるぞ~~!パワー湧いてきた!制作会社の車で高速をとばしながら目指すは山梨県昭和町。途中、富士山が見えたよ!この前は新富士側から見えたし♡ラッキー♡でも、写真撮る余裕なかった(>v<)景色はどんどん緑連なる山の中へ、、、

多分、むこうに見えたのが、南アルプス市の山々。いや、南アルプス市っていう市があるの、実は地図で見るまで知らなかったのです=-恥ずかしっ!時々買うお水は、あの山々の水なんだね?きっと。これも写真撮る余裕なし。みんなに見せられなくて残念!ごめんね。こんな写真になっちゃったのだ。笑(@c@)

押原小に着て体育館に入ったら、むか~し、まだ「Gospel to HipHop」のプログラムを初めて何年しか経ってない頃に、ここに公演に来た事を思い出しました!体育館がとても変った設計で素敵なの。

 

特に舞台に立った時に、(あ・・・!前に来た来た!うわぁ、何年ぶり??)って、記憶の扉がバァ~ンと開いたの。このプログラムでは、2年おきに何回も依頼される学校も時々あったりして、同じ学校に行ける事も多いんだけど、これだけ間があいて、また演奏するのは、もしかしたら珍しいかも?その時からのメンバーはLoLoちゃん。気づけば、ずい分長いお付き合い?笑。まあ、もう、親戚みたいな感じ。Winterhawkは彼が来日して以来のお付き合いだけど、いつのまにか、やっぱり親戚みたいな感じ。メンバーに恵まれてます(^^)感謝感謝。さて、リハを終えて舞台袖で着替えたりと準備していると、生徒さん達は入場し先生のお話があったり。。。そして、なんと、あの古い有名な黒衣人霊歌を英語でみんなで歌い始めたの!

「Michael, Row the Boat a Ashore, Halleluja~~♪」漕げよマイケルという曲。アメリカに拉致されて奴隷として死ぬまで過酷な強制労働をさせられてきたアフリカの人達が歌い続けていた曲。のちに多くのアーティストにカバーされ、全米チャート1位、全米英チャートでも1位になる曲です。希望のない出口のない過酷な日々の中、この歌を歌うことで何とか希望をつないで、心を保ち続けてきた奴隷の人達のことを思うと涙が止まりません。でも、歌は美しくシンプルな歌詞のなかに不思議な力を秘めてその時代も今も歌われているんだって、心が震えました。山梨の澄んだ山の空気の中、広がる青空の下、朝の体育館に響く素直でかわいい200?300?人の子供達の声を聴いていたら、この前「HEY!WAO!Gospel to HipHop」で公演に行った平坂小で聴いた「世界がひとつになるまで」の歌声と繋がって波紋のように広がっていくような気がして、、、やっぱり、未来へと繋いでいかなくちゃいけないよね。生徒さん1人1人に秘められた力と可能性を信じて、ひとつひとつの公演を誠実に心をこめてやっていこうねって思いました。

そして、歌が終わり、メンバーとコンサートを開始!その前に、「Michael, row the boat ashore(漕げよマイケル)」の歌詞を紹介させてね?

♪Michael, row the boat ashore, Halleluja、Michael, row the boat ashore, Halleluja.マイケル ボートを漕ぐんだ ハレルヤ、マイケル ボートを漕ぐんだ ハレルヤ♪Sister help to trim the sail, Halleluja、Sister help to trim the sail, Halleluja.舵取り手伝う姉さん ハレルヤ、舵取り手伝う姉さん ハレルヤ ♪Jordan’s river is deep and wide, Halleluja
Meet my mother on the other side, Halleluja.ヨルダン川は広くて深い ハレルヤ、母さん待ってる向こう岸 ハレルヤ♪Jordan’s river is chilly and cold, Halleluja、Chills the body but not the soul, Halleluja.ヨルダン川はとっても冷たい ハレルヤ、体は冷えても心は熱い ハレルヤ♪Michael, row the boat ashore, Halleluja、Michael, row the boat ashore, Halleluja、マイケル ボートを漕ぐんだ ハレルヤ、マイケル ボートを漕ぐんだ ハレルヤ*<世界の民謡・童謡>サイトから意訳バージョンの抜粋*

☆☆☆船を漕いでこのヨルダン川の向こう側に辿り着くんだマイケル!向こうに辿り着けばそこは約束の地、この辛くて苦しくて悲しい希望の見えない生活から解き放たれる。漕げよマイケル!船を漕ぐんだ!☆☆☆美しいメロディだけど、背景を知ると切ない。(>へ<)でも、歌を通して、生徒さん達が様々なことを知ったり感じることが出来る。音楽は非力だけど、でも、たかが音楽、されど音楽。音楽のMrs.F先生、押原小のLittle Friends,ほんとうにありがと!

 

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