落ち葉は?桜の花びらは?どう舞い散るの?

夏の終わりと秋が両方感じられる、両方が交差している短い時期のまっただなかってカンジの日々ですね(^c^)/今日は、アイスラテじゃなくてホットラテ、ちべたい麦茶じゃなくてあったかい麦茶を淹れて飲んだら、ほぉ~~ぅ-o^ ^o-とっても美味しかったです♡もう、みんなもホットで飲んだかな?そして、ついに「リーリーリー」という虫の声も聞こえてきちゃいました。

「京の四季」という上方端唄がありまするん。舞妓さんになるための試験の踊りの必須科目にもなっている曲で、京都の四季の風情や情緒を歌っています。今日は”舞い散るくくり・風くくり”で、悩みまくって苦労してるポイントを書きま~す。

「京の四季」春~夏~ときて、今は秋の振りに入ったところ。春はやっぱり桜❀と思うでしょ?そのとおり。一面に咲き誇る桜の木々をながめたり、舞い落ちる花びらを目で追ったり、桜の木を見上げたり、

春風を感じたり、舞い散る花びらのひとひらを、そっと扇子で受けとめて、つまみあげたり、ふぅっと吹いてとばしたり、、、夏は、またいろいろありますが、今日は”舞い散るくくり・風くくり”で、夏の風。春と違って大きい風。強い風が吹く。

 

 

秋は、そう、やっぱり秋風に舞い散る落ち葉や、枯れすすき。・・・・・・・・で、ここからが本題。舞い散る桜の花びらって、どんなふうな動きなの???落ち葉が風に舞い落ちる動きとは、どう違うの???夏の風って、どんな動きで表せるの??????「ススキのようにカサコソと踊る」って、どういうカンジ???????????????今、実際に観察出来そうなのはススキくらい。もうすぐ、落ち葉も見られるかな?難しくてマイってまり。(>。<)

よかったら、みんなも考えてみてちょ