<🌞太陽になりたい🌞>の間奏はTAMTAM入魂の🌍Earthドラミングサウンドyo🎵👍🌟

TAMTAMのTaka君「レコーディング当時の記憶」の続きでチュー🐭🎵👉🎸「ループでつかったヘピニキ(アルミの胴でフラフープを切ったプラスティックのスティックで叩く高音の太鼓)のループにダイナミクスを加えてくれたヤヒロさんのパーカッション。🎵間奏はとにかく数がほしくて、スタジオにいたスタッフも総出でパーカッションを叩きました。」

🌻Mari注釈;Mariは何となく”TAMTAMのレコーディングやライブのパーカッションと言えばサバールオーケストラ”というイメージが強かったけど、そういえば🌞太陽になりたい🌞は国境を超えたパーカション隊が🌍地球の鼓動や海や空の躍動感を奏でてるんでっする。パーカッションの話になるとTaka君もMariもついつい熱が入ってマニアックで長~くなっちゃうけど・・・ちょっとヤヒロ君の話、してもいいかニャ?😸👉

パーカッションの八尋智弘=ヤヒロ・トモヒロさんは芸大時代に存在を知り、時々接点があってそのたびに彼の国境を超えた🌏パーカッショニスト魂に触れては刺激を受けていた人なの。大学時代はサンバのパーカッションを本格的に演奏出来る謎の国籍不明のパーカッショニストでした。お兄さんがベーシストでやっぱり日本人離れたグルーブの演奏をするので兄弟でちょっと有名でした。実は外国育ち・でも実日本人・🎵でもプレイとハートは地球人🌍(笑)Mariが個人的にSenegalのドゥドゥニジャエローズに出会って草の根的な仕切りで来日して小さいライブハウスで演奏した時代も、ドゥドゥのことやサバールオーストラリアのことを知っていてめちゃ嬉しかった😻その後、ペルーのボンボという太鼓にハマってあらゆるジャンルの仕事でボンボを演奏してる時期もあったし・・・

TAMTAMのTakaくんもMariと同じようにヤヒロ君のプレイが大好きで1stアルバムの「とわとわ」ではアフリカのシェケレも演奏して貰っています。どんな楽器でもヤヒロ君は想像を超えたサウンドを奏でるだニャ―😸✨「🌞太陽になりたい🌞」の間奏の独特のドラミングサウンドはTaka君とヤヒロ君とにMariも加わって出来たお気に入りのサウンドなのでっする💪😎🌟🌈✨✨✨わ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ💖

Mariのこうしたパーカッションや世界の民族音楽やスピリチャル話やあれやこれやを理解して一緒に音楽してくれるTaka君は貴重でレアな存在なんです。例えばプロデューサーやディレクターに一生懸命伝えようとしてもなかなかわかってくれる人はいないもんね😿💦💦💦いつも、2人で”サンバのパーカッション隊っていうのは~~Senegalのサバールオーケストラっていうのは~~”と、そのサウンドの魅力をイチから一生懸命説明して伝えようというところからレコーディングが始まってた気がしマッスル💪😎🌟🌺🌺🌺さてさてMari注釈がすっかり長くなっちゃって( TДT)ゴメンヨー🌊🌊🌊

🌴🌴🌴Taka君以外にも、Mariの想いがわかってくれるアーティストに出会うことが出来た幸せ✨✨✨そういう瞬間や体験が出来た時の幸福感。Takaくんもこの作品で味わったと思う。今回の「レコーディング当時の記憶」を読んでたり、リマスタリングMVが完成した時の感想を聞くと、そう感じて自分も共有出来て嬉しさ倍増で~~す。監督の翁長裕さんの映像作品はそんな感動をくれました。そしてその翁長さんの想いや意図とTAMTAMの想いた意図を汲んでリマスタリング版を創ってくれたUmichanも👍✨✨✨