🌸春、桜の木は根っこから枝の先まで全身で桜色に変身してお花を咲かせる不思議にキュンキュン😻💖✨✨✨
エッセイにあった🌸さくら染めを実際に見たいと思って、まずはネットで検索したり、東京都内の近隣にあるショップやイベント展示にちょっと行ったりもしてみました。実際に桜染めの作品を手に取ったり目の前で見ると、身近に馴染みがある🌸桜なので、へええ~こんな色に染まるんだなぁ~~~)って、なかなか感慨深いでありまちゅ🐭よ。この季節はあちこちに出品されてると思うから、ちょっと気にしてみてね?
ある桜染めの染色家の方の話では、絹糸・生糸を🌸ピンクのさくら色に染めるには、まだ緑色をした蕾がちょっとついているくらいの小枝を使うそうです。花が咲いてしまうとピンク色はお花の方に行ってしまって枝にはあのお花のピンクはもうほとんど残っていないから、花が咲いた枝は使わないんだって!エッセイに書いてあったことを思い出しておもわず納得してしまいました。ほんとうにそうなんだね😚
はぁ~~~、💖やっぱり花が咲く前のさくらの銀色の木の幹や枝がピンク色のオーラをふわぁっとまとうように見えるのは、根っこから幹から枝の先まで、全身で桜色を創り出してさくら色になってるからだったんだね✨✨✨こんど、まだ咲いていないさくらの木々を見かけたら、あのエッセイの後半を思い出しながら感じてあげてね?🤗✨✨✨
さくら染については、あまりにも奥深い世界なので、興味があったら調べてみてね?👍🌟
Mariが初めて興味を持った時と違って今では有名な染色家の方や着物の世界でさくら染を研究している方などなどが、YouTube動画などでも実際に作品を見せながらお話していたりするので、ビジュアルでとりあえず見ることが出来るかんじになってマッスル。
Mariのお宝桜染めスカーフは、若手の染色家~草木染めのアーティストのもので~す。”身近に草木染めの魅力を楽しめるように”とストールやスカーフを作っていて、Mariもそのアーティストさんのショップで桜染めのストールとスカーフを買いました。さくらの木の幹や枝を思わせる淡いグレーと銀色のような色のものもあれば、さくらの花びらの色のような色なものもあったり、、、花の色のイメージのピンク色の中にも、いわゆる桜ピンク寄りだったりや、優しいオレンジがかったコーラルピンク寄りだったりと個体差があるのが、また、萌えます~~💖✨✨✨🌸🌸🌸✨✨✨