🎆お祭りの飾りを初めてまじまじと見ました😺マジ

夜、お祭りがある街を通ったら、夜も9時を過ぎているのに子供達から家族連れからカップルから男子グループ女子グループから大人から年配の方々まで、老若男女が大勢通りや神社の外の屋台に溢れていました。浴衣姿やお神輿を担いだ後の姿や、、、それぞれの町会のはっぴ姿やと色々ながら、まるで江戸時代にトリップしたかのような雰囲気。

もう今日のあれこれは9時に終わっていて屋台も片付けに入り、町会のテントもお神輿も、道の両脇にずらりと並んでいる提燈も明りを消して薄暗い中、みんな帰りたくないみたいで、わいわいがやがやあちこちで名残惜しそうに盛り上がっていました。

そんな中、ずうっと疑問だった謎がやーっと解けました😆🙌✨✨✨お祭りの時に家々の軒下や玄関の上に飾られる、この写真の飾り、見たことある?まずは提燈。そして道の上の方に間隔をおいて張られているのは「シメナワ=注連縄」で、下げられている白い紙は、シデ(紙垂)というそうです。 ほかに玉串、祓串、御幣(ゴヘイ)などが飾られていますです。

で、Mariがずーっと謎に思っていたのは、軒下にセットされた飾り用のこの木枠に付いている緑色の筒。他の部分は早めに色々とものが下げられたり張られているのに、この前までこの緑の筒だけは何にも使われていたなかったので、とっても目立ってたの。

それが、きょう見たら、赤い花を中心にした花飾りがどこの軒下の木枠の緑の筒にもスボンと挿してありました👏👏👏これは軒花というそうです。今さらながら初めて知りましたなり。明日は奥沢駅前音楽祭の反省会❓ミーティングなので、帰りにまたどこかの神社のお祭りに寄れるといいな。明るい時間帯に間に合ったら、ピンぼけじ😸ゃない写真が撮れるかな😸まったく、どの写真も暗かったりピンボケで( TДT)ゴメンヨー😆💦💦💦

ん❓( ,,`・ω・´)ンンン?❓このミラーは祭り仕様というわけではないのかな❓