🎤AAS(アフリカンオールスターズ)とMacka(マカ)のコラボユニット🎵改めてマカを紹介しま~す。
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のアーティスト欄にもある、ジャマイカの本格派アーティスト🌟👉<Macka・Raffine(マカ・ラフィン)>のことを書くのは久しぶりだから、前の話を覚えてくれてる人は思い出しながら読んでね?初めての人はHEY!WAO!.comのHPの中のアーティスト紹介欄にあるマカ=Mackaの所に飛べるから、ここ🌟👉<Macka・Raffine(マカ・ラフィン)>をクリックしてプロフィールなど、読んでくれたらハッピーです🎵
まあ、例によってはじめて会ったのは小娘だったころで、マカ=Mackaが初来日して間もない頃。六本木や四国のフェスのステージで何回かコーラスとパーカッションをやったことがあるんだ~😆懐かし~~。音楽一家の生まれで、お兄さんもジャマイカ本国では有名なアーティストで、マカ=Mackaもすでにお兄さんのバンドのサポートだけでなく、自身のバンドで歌、ドラム、作詞作曲、ダンスと活躍して売れてました。

ダンスもスゴイかっこいいんだよーiphonの出始めの頃のCMでドレッドの超ロングヘアのダンサーのシルエットが画面で踊りまくってるのがあったんだけど、覚えてる人、知ってる人、いるかニャ~~😸💖。あれ、マカ=Mackaだったんでっする。久しぶりに再会したのは、ZELDAという女の子バンドのハシリグループのツアーのサポートメンバー参加した時。レゲエがコンセプトのアルバムをジャマイカのキングストンでレコーディングしたアルバムリリース記念ツアーで、た。ドラムがマカ=Mackaだったの。彼がZELDAのレゲエ・アルバム全体をアドバイザー兼アレンジャー兼ドラマー兼コーディネーターをやってたんです。

おかげで、レゲエの色々を改めてマカ=Mackaから学ぶことが出来て本当にラッキーでした。ZELDAにも超感謝です💖ジャマイカの「ナイヤビンギ」のリズムも、この時に彼から伝授されたの。

心臓の鼓動、大地の鼓動、宇宙の鼓動を思わせるリズムで、すっかり魅了されて、TAMTAMのデビュー曲「友達でいいから」はこの頃に書いたんだけど、ラジオやTVの音楽番組でアコースティックバージョンで生演奏する時は必ず、Taka君の🎸ギターとMariの太鼓で、ジャマイカの「ナイヤビンギ」というリズムをTAMTAM流にPOPSにアレンジして演奏していました。番組に出演しての生演奏は相当な数だったから、どこかで無意識に聴いたことがある人もいるかもしれないですワン🐶最後にあったのは2年くらい前にTVCMの歌の仕事をお願いした時に会ったかな?


今年はHEY!WAO!.comのMariの企画で、「アフリカのAAS(アフリカンオールスターズ)」と「ジャマイカのMacka & Macka roots band」のスペシャル・コラボユニットを推し始めたので、ちょくちょく一緒に演奏することになりそうで、うれしーです😍💖💖💖アフリカ音楽とレゲエ音楽はすごく深く繋がっているので、そもそもアフリカンもレゲエ音楽はとても身近でよく演奏するくらいなんでっする。AASのダウディ=Daudi やJPもそれぞれのバンドでもレゲエを演るし、マカ=Mackaのバンドにもよく参加しているので、息はぴったり!🙆みなさ~ん「スペシャル・コラボユニット」も応援してくださいね~よろしくお願いいたしマッスル💪😎🌟🎉🎵📯出演依頼も大歓迎デッスル。ちなみに来月はコラボユニットじゃなくてマカのバンドでブルーノートに出演するそうなので、また情報がわかったら紹介するね?
