🎵実はこんな点も工夫しては発見🌟マニアックにチェックするとより面白いぜ😆👍俺達<JUMBE>🌻
「持ち手」が複数いて「叩き手」が1人という組み合わせのバージョンもありますです🎵
こういう時は、複数のエコ楽器のどれをどの順番に並べ、どんな高さ、角度にすると、叩きやすくていい音が出しやすいかを試行錯誤するのがけっこう大事なポイント👍🌟に鳴るんでっする。
「手作りエコ楽器パフォーマンスグループ<JUMBE>=ジャンベ」が使うものは、いわゆる楽器として作られたものではないから、モノによってはいい音が出るポイントがすごく狭かったりするの。あと、楽器を持つ人がどこをどんな風に持つかでも、音が変わってくる。
毎回、発見がいっぱいのエコ楽器=アップサイクル楽器演奏なのだーー👏👏👏最後から4枚目と3枚目の写真の向かって一番左の黒いスツールを見てくださーい👈😍👀👀👀👈👈スツールの中にウォータージャグを逆さまに入れてるの、わかるかな?これはリーダー・ユキーコがリハーサル中にあれこれ試行錯誤して発見した技なんです🎊🎵。黄色いマレットも手作り。ウォータージャグの底面のどこを叩くかも大事な腕の見せ所。そして、もう1つのポイントは、スツールを段ボールの上に置いてること🎉共鳴体になって、音がより大きく深く響くのでありマッスル。💪😎🌟
かたや、同じウォータージャグでも、ラストから2枚目の写真は、ラテンの人がボンゴを足に挟んで演奏するのをヒントにオッチが編み出した奏法でーす💖💖💖ミニジャンベとウォータージャグを2個挟むのは、実はかなり難易度が高~い奏法😲💦💦💦ラストの写真では、トミちゃんが自分のやり方で同じ楽器奏法にトライしてま~す。🥰✨✨✨ね?いろいろでしょ?😆💚💛💜6月15日の御嶽山のお祭りでもこの曲を演奏するので、注目してね~🌺🌼🌻