🎵松代一生さんから個展来場へのお礼葉書が・・・さすが!デザイナー😎👍🌟おっしゃれー

先月Blogで紹介したデザイナー=アーティストの松代一生さんのいにしえのブルースの名作アルバムのジャケットたちのリデザイン作品の個展。大盛況に終わったそうで、ファンも増えたし、これはきっと癖になって第2回も開催するのでは???と予想しているMariたちです。その個展に来場した人に丁寧な手書きのメッセージを添えた絵葉書のお礼状が届きました。

うっわーーおっしゃれー🙀前にも話したと思うけど、仕事相手に毛筆で書いた達筆なメッセージをファックスで送ったりするユニークなスタイルを通すカッコmanだったので葉書の直筆の美しさは言うまでもなかったですニャ😹

この前久しぶりに個展であっても写真のように白いヒゲと長髪、全身黒づくめのファッション、煙草は紙巻じゃなくてキセルでぷかりといなせに喫する・・・などなど、やっぱりカッコmanぶりは変わりませんでした。そして!葉書もカッコイイんだよね~~~もちろん表面は松代一生作のおしゃれなデザイン画。びっしりと背景を埋めているのは個展の作品たち。そして、時代を彷彿とさせる絶妙な色合いのカッコイイ缶バッチ。(これは実物を作ったのかな?ぜひ、知りたいぞー)😄🌟🌟🌟📬印刷された文は紹介しても差支えないと思うので、ご紹介しちゃいマッスルね💪😎🌟

この缶バッチの<THE BLUES IS ALRIGHT>という言葉の由来がわかる素敵な文章でしょ?😚✨✨✨いよっ!とことん、カッコイイぜ、ISSHO MATSUSHIRO😸🎉ヒューヒュー🎵松代さんがブルース好きだったなんて、この日まで全然しらなかった・・・

実は遠い昔に三鷹駅のすぐそばに小さなギャラリーがあり、いろんなアーティストが集って交流する場になってた頃があったんです。そこで、なぜか松代君とK君という役者とMariの3人でお芝居公演を遣ったことがあるのだ・・・写真も見つけちゃったけど、他の2人のプライバシーなので紹介は控えまチュー🐭🤣役者のK君が書いた台本で、Mariは性格の悪いけど甘い声で歌うシンガーの役。なぜか着ぐるみ系の大きなモフモフのウサギの耳をつけてモフモフのショートパンツに真っ赤なパンプス。(不条理系衣装か??)劇中でめっちゃアンニュイな感じで渋いジャズっぽいブルースっぽい英語のバラードを歌うシーンがあって、およそ自分のキャラじゃないけど、逆にそれが新鮮で面白かった。😘✨✨✨

あれ?今、気づいたけど、あれってブルースの名曲だったんじゃないかな?松代君はスーツ着て舞台メイクしてた。もともと派手な顔立ちだから写真で見ると・・・帝国劇場のミュージカルのメイクに近く見えるぅ~😄💦💦💦ああ、やっぱりこの写真は極秘にしとこ。

🍺打ち上げで知らないお客さんのグループが話しかけてきて、フツーに「ありがとうございました」って挨拶したら全員で顔を見合わせて「なんだよ、ぜんぜんフツーにいい子じゃん、つまんねーの。」「あれって役だけのキャラかよ」「じゃ普段はああいう歌、歌ってないの?」とかさんざん失礼なことを言われてビックリしちゃった。でもこれも今思えば誉め言葉か???( ゚∀゚)アハハ八八ノヽ話が昔に飛んじゃったけど、お礼の葉書までくれる松代さんって、個性派だけどなんて言うか、ちゃんとしている不思議な人だなぁ~切手までステキでしょ?見習わなくちゃだね😘🌈🌈🌈というわけで、第2回めの個展、期待してまーす。👋😊Mariも「お守り代わり」になるような曲がかけるよう頑張りマッスル💪😎🌟🎵