🎵珍しいコンゴの太鼓ジトゥンバの面白いサウンドとJPの歌に平泉のみんなは😄びっくり😄

JP. Sensey🚅案の定、JPセンセイは新幹線の🎫切符を座席近辺に落としてしまったようでした⚡😱⚡ジャジャジャジャーン⚡⚡⚡座る時に🎫切符で座席を確かめている姿は記憶にあったので、その時までは絶対に持ってたもん。ただ、爆睡してたからなぁ・・・(;´д`)トホホ💦💦💦たま~に起きるこの手の事件・・・困った😹💦💦💦するとWさんが「駅員さんに事情を話してみてください。きっと大丈夫だから」とアドバイスを下さいました。Mariも購入時に全員分の🎫切符をずらりと並べて撮った写真をスマホに保存してあったので、その写真と領収書と、全員の帰りの🎫を駅員さんに見せて事情を必死に説明。駅員さんは改札の機械に入っているMariとDaudiの🎫切符も取り出して、全部の番号やあれこれをチェックしているようでした。

Wさんの落ちいた雰囲気とアドバイスのおかげで何とかその場を切り抜けることが出来て、一関駅東口から車で一路、平泉エピカへ~~~道中、Wさんといろんなお話しが出来て楽しかったです。😘会場に着いたら、楽器を運んでくださっているCさん、そして平泉国際交流協会のみなさんのあたたかい笑顔が出迎えてくださいました💖

協会のスタッフの皆さんが全員で椅子を並べたり舞台を装飾したり受付を用意したりe.t.c.e.t.c….準備している間に、Rafikiのメンバーは舞台上のセッティングと音響のセッティング。協会のPA担当CさんとDadui,JPがチームになって何とかクリア👍お国紹介の写真を投影するプリジェクター担当のCHさんも、公演決定からいままでずうっとやり取りしてきた仲だったからか、本番でも呼吸がぴったり合いました。

みなさんに羽織って頂くために持って行ったアフリカンストールも雰囲気を盛り上げるのに活躍✨みなさん着こなし上手👏👏👏そして何と言っても袖さばきが美しくて感動したのが、🚙車で駅まで迎えに来てくださったWさん。見てください😽ビシっと決まってるでしょ?何をかくそう、実はWさんは曹洞宗のお寺の住職さんでした。納得~~スタッフの皆さんがこんな風にお仕事の合間にボランティアで活動しながら作り上げてきたイベントなんだ・・って実感。

あっという間に時間が経って、もうオープンして客入れタイム⏰着替えたりしている間に客席は大勢のお客さんで埋まっていました。感謝感激~すごくステキなアフリカのカンガを着こなしてる💑カップルさんもいて何となく知ってる方だと思ったら、金ヶ崎国際交流協会の方でした~懐かしい💖何回かカンガの説明の時にお客さんにホンモノのカンガを拡げて紹介して貰っちゃいました。ありがとね~例によって写真がほとんどないんだけど、この写真はJPにコンゴの楽器を紹介して貰ってるシーンです。ジトゥンバっていうCongoの太鼓で、「リンゴマ」っていうCongoの伝統音楽のプログラムの時には登場するんだけど、日本では珍しい太鼓なの。

木胴くりぬきで、パっと見は小さなジャンベ。でも底はあいておらず中に水を入れるの。叩く打面の皮の中央にはコールタールみたいな黒いものが塗りつけてありマッスル。インドのタブラバヤにちょっと似た感じ。変わってる特徴としては、よ~く見ると太鼓の側面の上の方に親指よりちょっと太目の穴があけてあって、短い管が挿してあり、そこにビニールが張ってはること。👋これがユニークなんですニャ😸🌟管は水を入れたり捨てたりするのにも使うし、張ったビニールはブーブー紙みたいに、叩くとビンビン鳴るの。🎵そして太鼓を傾けるとウイスキーの瓶を傾けてるのと同じ原理で音程が変化する。JPがジトゥンバを叩きながらCongoの古い歌を歌ったら、みんな、その不思議なサウンドに驚いていました。😘💖