🦓グローバルフェスタジャパンのバイファル話⑤🌲控室で贅沢セッション🤗✨バンドとローレンスとの出会いの思い出✨

すっかり涼しくなってきましたね(●´ω｀●)昨夜、また寝落ちしてしまって、、ごめんね🙏💦💦💦9/28グロ－バルフェスタジャパン2024・バイファルレボリューションの屋外ステージのレポートの続きで～す。🎵サウンドチェックを終えて、滝の後側にある道を渡って🏢ステージが始まる前までの束の間の控室があるビルに入ったメンバーは、まっしぐらにテーブルに集い、ミーティングを開始！公演の内容や構成などを確認したり、そのうちに膝やテーブルを叩きながら実際に演奏してキメをリハ―サルしたり、歌ったり、、、、、音楽にあふれる控室でした～。写真の手前左のブジュの足もとに注目～👀ラスタカラーが眩しいｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!シューズだね！実はMari、リハの時に気づいちゃったんだにゃ～ん😸リハの写真にもちらっと写ってるのがあったよん。探してみてね？3枚目の写真もブジュのおしゃれシューズチラ見せ写真ｄ～す。コラ関連のケーブルや機材をチェックしているすらりとした女性は、チエ・シソコさんというバラフォン奏者。うちのBlogにも時々登場しているブジュの奥様でもあります。セネガルの言葉も文化も音楽も精通していて、とても気さくで音楽を愛していて、よくサポートしてくださいます。

あ～、あったあった。以前横浜のぞうのはなのアフリカイベントに会ふたりがシソコ・ユニットで出演した時に休憩時間に🦒キリンの所で撮った写真です。チエさん、実はシソコ夫妻のユニットで演奏するとそんな知的な感じよりも、「ああ、やっぱりアーティストなんだなぁ～」という感じに変身する謎めいた美女さんで～す。

（どんな感じかって？う～～ん、そこは実際にコンサートを観てのお楽しみかも・・・この写真も別人だと思わない？衣装も素敵―💞😍

続く写真は以前に横浜の泉区の和太鼓の記念コンサートにゲストで呼ばれた時のもの。ちゃんとこの日もラウラウとンボイがいますニャ。もちろん、アブドゥもいたし、チエさんもいたから、何気に何回も一緒にやってるんだなぁ～～あれ？ローレンスがいるね！？そうそう、この時は助っ人でPAをやってくれたんだよ。ローレンス・ダニエルス・ジュニアくん、

実はMariのお願いが縁でこの後もアフリカバンドとのコラボ公演を多数、学校公演＝芸術鑑賞会でやってくれるようになりましたアフリカンアーティストのみんなとローレンス＝ロロちゃんは、お互いにすっごくリスペクトし合っていて、超仲良しになりました、💞🌈💛💚💖感無量🤗✨✨✨ブジュもアブドゥもびっくりして、世界各地で演奏してきたけど、今までで最高のサウンドだった！いつも一緒にやって欲しい！！！と抱きつかんばかり。ローレンス＝ロロちゃんが「自分はベーシスト＆歌手だから。欲しい音がわかるからね、ブラザー👍🌟」と答えたら、ブジュがいたく感激して、「ああーーー、だからか！！！ほんとうに素晴らしい音にしてくれてありがとう！！！」と握手していました。あれ～～話が思わぬ方に飛んじゃったけど、、、そんなことがあったんだっけ・・・・・・(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪