✨✨✨ヘイワオ・ドットコムはどのプロも体験しなきゃ損!😆✨✨✨

の続きで~す。ひたすら爆睡し続けて、だいぶ復活してきたぞー!💪😎🌟と言いながら、おそ~くに起きて、まだうすらぼんやりしているMariでございマッスル💪😎🌟ごめんね~⏰写真は、楽屋の衣装ハンガー。前髪を巻くロールが見つからず探し回ったら、スカーフにくっついてました。ははははは(*´▽`*)💦💦💦 <Hey!Wao! Gospel to HipHop>は、このメンバーで演るのは初めてのホール公演だったけれど、ずうっと前から一緒にやっているかのような雰囲気で、息もハーモニーもぴったり、いい感じでした🎵客席も、コロナ感染対策で歌ったり掛け声はNGだったけれど、手拍子やボディパーカッション、曲に合わせて👋手を振ったり、Loveの「L」の字を指で作ってWaveしたり、💖ハートの形を作って歌と一緒に動いたりと、コンサートの冒頭からずうっと音楽に参加してくれて、すっごく楽しかったです。✨✨✨ヾ(≧▽≦)ノ✨✨✨
<Hey!Wao! Gospel to HipHop>のコンセプトで芸術鑑賞会のプログラムを立ち上げ、最初のグループを作った時から、いつの間にか、かれこれ17年位経っていることに今さら驚いちゃう。そもそも普通のグループみたいに”元々活動していて、そこから芸術鑑賞会の仕事を始めた”わけではなく、”Mariの企画でやっと探し集めたメンバーと、リハを何回かしただけの段階なのに、制作会社の人達が「黒人歌手がいるグループは前代未聞だし内容も面白そうだし、Mariちゃんがそこまで言うんなら、売り込んでみるよ」と言ってくれて、結果、ツアーやホール公演の仕事がどんどん決まって大人気のプログラムになった”という、すごく珍しい恵まれた活動歴なんですニャ~😽何が恵まれているかっていうと、まず👍公演がいっぱいあってすぐに次の公演に続くので、その日の公演での反省点が、まだ身体が感覚を覚えているうちに次の公演で改善出来ること。とにかく公演のフィードバックを貰いながらどんどん成長させてもらったって感じでした。小中高校、全てで公演させて貰えたし、高校公演も多かったなぁ・・・
それに、仕事が多いので、他で高額な出演料を貰える黒人歌手のメンバーも、客席が埋まったホールで主役をられる充実感+まとまった収入になる故、珍しく辞めずに続けてくれたというのも、大きな幸運だったと思うの。やっぱりプロは生計も関係するからね(^_-)-☆ 🌺Mari的にはプラス、大きなホール公演が多かったので、劇団四季で浅利先生のダメとりをしていた頃や、お芝居をしていた頃にあちこちの大劇場に出入りさせてもらっていた経験も大きく役に立って、しかも芸術鑑賞会だといわゆる舞台制作スタッフはいないので、自分自身のアイデアや演出で公演を作るので、実施で試行錯誤しながらものすごくものすごく勉強出来たのも大きな宝物です💖💖💖(*^▽^*)💖💖💖
当然、長く活動していれば、家庭や人生の状況や考え方も変化するし、社会情勢も不況があったり原発事故があったりと変化するから、葛藤もあったし、別れていく人もいれば新しい出会いもあり~の繰り返しでしたけれど、参加してくれたみんなには感謝です。どの出会いもどの別れも、全てが意味があって自分を育ててくれたと実感出来るから✨✨✨(●´ω`●)✨✨✨
そして、今、一緒に同じメッセージを伝えていこうって思ってくれるメンバーと出会えていることが、とっても嬉しい💖💖💖そんな嬉しさを感じさせてくれる、素敵なメンバー達です👍🌟Love & Respectのメッセージを、ど真ん中で受けとめてくれた生徒さん達の熱い熱い拍手が、自分達を包んでくれて、全員、疲れや寝不足も忘れて感動し、(このグループは、絶対に大きくなる!)という可能性の手ごたえを感じあったのでした。🌈駅のホームには高校生たちが沢山いて、反対側のホームから「L」や💖マークを作ってWave し続けてくれて、すっごくラブリーで映画のワンシーンみたいでした。
コロナで芸術鑑賞会自体が全くなくなり、お世話になっていた制作会社もいくつかなくなってしまったので、来年に向けて、このホームページの「ヘイワオ!ドットコム」で、がんばってプロモーションして公演を決めて行きたいです!ぜひ、みなさんも、ぜひぜひ、気軽にお問合せください(●´ω`●)💖待ってま~す💖自分でいうのもなんだけど、今、「Hey!Wao! Gospel to HipHop」も「African All Stars」も、「両方のコラボブラグラム」も、「+ブラジルのコラブプログラム」も、はっきり言って、ほんとうに充実してノリにノッているから、体験しなきゃ損です🐘ぞ~~パオ~~~🎵 🚅🚅🚅帰りの新幹線は全員爆睡でした( ´艸`)あはは
🎵最後の写真はMariの衣装でっするん🎵