「煌カット」誕生🌟また、名付け親になれちゃった(*´▽｀*)

にゃんと！😲😽また、名付け親になれちゃったぁぁぁ(*´▽｀*)　うわぁぁぁぁもぉぉぉぉぉ、嬉しいっ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡夜、歩いていたらメール着信音。（誰かな？なんだろ？AASのメンバーの誰かから、明後日の枚方公演のことかな？・・・）。立ち止まってメールを読んだら、「新しいカットの名付け親に決定しました。」という内容。

2020年10月20日のBLOG「な・な・名付け親になっちゃった！(*^▽^*)」を見てもらうと、前回名付け親になったお話がわかるので、クリックして読んでね？GemTreeJapan＝ジェムツリージャパンというジュエリー＆ジュエリー用の石をプロデュース制作販売している会社があって、そこに匠のカット職人さん達がいるんですが、凄腕過ぎて、ほんとうに顕微鏡レベルで凄いカットを施しているの。その匠軍団の一人”師匠”が、新しいカットを生み出したのがこの前。

その時に新カットの名前を募集して、Mariが応募した「眩＝くらら＝Kulala カット」に決まったんです。５枚目の写真「”師匠”作品」がそれ。名前の由来は10/20のblog参照で～す。💎そして、先日名古屋の公演から帰ってきて、ちょっとGemTreeJapanのサイトを覗いたら、見たことのない写真のカットの石がどど～～んとアップされてて、何と名前を募集してたのでっする(;・∀・)　え？マジ？きょうのBlogにいろいろUPしているのがそのカットの写真。なんともすごい芸術品だと思わない？

一番驚いたのがこの白い菊のようなダリヤのような花が見える写真！絶句～。もはや光の魔法？💖⭐🌀名前、応募したいって思って締め切りを見たら、あと30分弱しかなかったのでっする！しかし、トライしたいと思ったMariは、思いついた名前や響きの意味や語源や漢字などなども調べつつ、３つの名前をギリギリ駆け込みで送りました。

決まったのはそのうちのひとつ。🌟「煌＝きらら＝カット」🌟です。響きだけ聞いたり、ひらがなだけで書くと、実際のカットが持っている凄みや奥深さや、百花繚乱、万華鏡のような華やかさと硬質で高貴な雰囲気のストイックな陽の輝き感からすると、ちょっと軽く感じちゃうんだけど、「煌」にはいろいろな意味があるので、あえて漢字もセットにしたの。和名にはこだわりたかったしね？先に名前をつけさせてもらった「眩＝くららカット」とは、魅力は全然異なるけれど、兄弟姉妹のようなカットなので、そこもこだわりたかったし・・・１枚目(煌カット）と５枚目(眩カット）の写真を見比べると、違いと共通点がわかると思うので、見てみてね？　石の種類が違うから、その差もあるけれど、カットの違いもわかりやすく写ってると思います。それにしても、日本語っていいなぁ～～🎵また、新曲作って歌詞を書かなくちゃ！（ちなみに今回は、同じ名前の応募があったそうで、２人同時名付け親なんだって。）