きた~🌟待ってましたΣ(・ω・ノ)ノ!マイクシールド🎤

きた~🌟きたきた💛待ってましたΣ(・ω・ノ)ノ!マイク・シールド🎤 ネットであちこちに注文にしていたマイクシールドが2種類、届きました💖 まずはこっち!ちょっと前に先に届いたデザインの商品。個装になってる、いいね!いいね!コンサートに必要分だけ持って行くから、個装は嬉しいですにゃ。このまま、🎤の下のケーブルの方に写真の下部をくるんと装着するらしいでっするん。そうすると、🎤の口に近い方がラッパ型に開く。・・・と、説明には書いてありました。持ち歩く時や、しまう時に、折れないように工夫しないとダメみたい。厚紙か何か探さなくちゃです。(^_-)-☆

こっちは、勝手にエリマキトカゲ型と呼んでるデザインの方。どっちかというと、口元に近いところに、小さいキッズや、ワンちゃんやネコちゃんのシャンプーハットみたいに装着するタイプ。ピンクの正方形に見えるものは、紙ナプキンでした。ふき取り用かな?ピンク色って、優しくて気持ちが和みますにゃ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 感染状況を、色々な方法で示すなかに、重症者の割合やパーセンテージで示すのがあって、けっこうこのパーセンテージが低いから感染拡大とか医療体制危機とか騒がなくても大丈夫・大丈夫とあちこちの番組でコメントしているエライ人達の様子が映っていたけれど、今日になって一転、重症者は急増、医療体制もすでに大変なことになって、ナンジャコリャ!!!でありまっする。

東京都についてみてみると、重症者用の病床が150床あると公表されていまっする。細かい所はざっくりにしてしまえば、そこがどれだけ埋まっているか?というパーセンテージだけを見て「まだ20%ですから余裕ですし、皆さん大体2週間ほどで移られるので、入れ替わっていきますから」と会見で話されている内容や数字だけで聞いていたけど、現実感はちょっと違うんだなって事を、今日、初めて知りました。注目しなくちゃいけなかったのは「分母」。数学が苦手なので、すっかり見落としていたけれど、分母が小さい。わかりやすく、150床を100床に置き換えてみたら、ちょっと理解できた気がしてきました・・・100の20%は20床で残りは80床。1000の20%だと200床で残りは800床。つまり、重症者が70人になったらアッという間に70%で残りの空きベッドは30床。たったの、30床になっちゃうんだね?

分母が1000なら300床。。。同じ70%という響きでも、数字のマジックというか、実際の数を数えると、かなり印象が違ってくる・・・気が付かなかった💦💦💦恥ずかしいです・・・・・もちろん、神経質になりすぎたり、必要以上に恐怖感を持つ必要はないと言われるのもわかるけれど、どこかで、(日本はちゃんとした国だから大丈夫。自分は元気だから大丈夫。)という、希望的な思いのバイアスがかかってしまっているんだなって、今さらながら気づきました。。。正しい危機感と安心感を持って、出来ることをやる。自分のためにも、周囲の人のためにも。気持ちを新たに臨みます💪😎🎉 ん?分母って英語でなんて言うんだっけ?「denominator」でした。

📚メンバーと話すから、すぐに調べるのであります。ちなみに、5分の3は「three-fifth」。4分の1は「one-quarter 」~(one-forthじゃないんだね?テストに出そう~)。同じくテストに出そうなのが2分の1「one-half」 。アブナイアブナイ🚥すっかり忘れてる~~。もひとつオマケ📚数字が大きくなると「over」を使います。これも、すっかり忘れてたぜい (*´Д`) 150分の60は、えーと、「60 over 150」かな?あってる?