みんな5時起き?朝8時半に集合~(^^)
Mariは結局また、ほとんど寝ないで、しゅっぱ~つ☆集合時間40分前に鴻巣について、YUKOちゃんとUMIちゃんと改札そばのカフェで冷たいラテで一休み。スーツケースは合計5個、に大きな袋が3~4個、空いてたからよかったけど、混んでたら入れて貰えなかったかもね(>v<)ジャストタイムにBBとDaudi=デビちゃん到着。担当のKさんが改札までわざわざ迎えに来てくれてびっくりん。Winterを待ちながら、車の日陰で一休み~
積み込みをしようとしたら、楽器が傷つかないようときれいなモーフを数枚積んでくれていて感激しましたなり。右が、準備期間から打ち合わせを重ねた担当のKさん。真ん中のシャキッとした方が新係長のUさん。フレサよしみ、吉見町役場のスタッフさんは、なぜか姿勢のいいシャキッとしたスポーツマンタイプが多いのです。そして、めちゃくちゃノリがいいのだ。館長さんは年配ですが、そんな館長さにゃ町長さんまでが、全員自費でアフリカンのダシキシャツを衣装として購入して、抜群のチームプレーでイベントを表から裏から盛り上げまくっている姿にも感激☆
みんな汗だくでっする。会館搬入口に到着して、楽器や機材を運び込みま~す。
それにしても暑い~~徒歩や自転車で来るお客さんは大丈夫かな、、、(4枚目の写真中央の半そでシャツの字さまが館長さんで~す♪)
前日に照明のM田さんや音響のサッチさん達が、すでに舞台の仕込みを終わらせてくれていたので、着いてすぐにセッティング出来ちゃうわけにゃ。
なんと音響のM田マッチーさんは、会場で流すBGMまでも自分で制作してくれてました!ジャングルの動物達の声がするサウンドスケープ音に、かすかにバラフォンなどアフリカの楽器の音色が聴こえる、雰囲気たっぷりのさりげないBGMで、時々、象の声まで聞こえてくる。音楽のBGMでなく、サウンドスケープなのが、とても新鮮で、かえって会場全体を独特の空間にしていました。(写真は、アフリカの木彫りの女性像)