アフリカの 展示もやった 泉区です♪

泉区の和太鼓お囃子フェスティバルの公演のようすの写真が、後日、送られてくることになったので、届いたらすぐに紹介するね?会場全体が一体になった様子がわかる写真がくるといいな♡ところで、泉区では、この和太鼓お囃子フェスティバルの前に、TOCADの流れで、今回もアフリキコによるアフリカ展示もやったんでっする(^~^)展示の企画制作&責任者だったアフリキコのアキモリさんと、スタッフのYU子さんから、展示の写真が届いたから、紹介しま~す。

 

色々な展示物は西アフリカのガーナのもの。高価なケンテ(ガーナの織物)がずらりと並んでいま~す。緑が女性のドレス。ドレスの色に合わせてコーディネイトしたネックレスはもちろん、バスケットがオシャレです~。バスケットにささっているえんじ色の丸いグッズは、実は、ガーナの扇子なんでせんす~。持ち手が2手に分かれて、くるりと反転させると、閉じた扇子状態になる優れもの。手作りの編み編みバスケットもガーナならではのオシャレさ♪茶色いほうは男性の服。ネックレスも合わせてあるネ(^。^)

実はガーナにはアンティークビーズというレアもののビーズがあり、ジュエリーなみのお値段だったりするの。今度チャンスがあったら、アフリキコから写真送ってもらおうと思ってます。日本のトンボ玉とちょっぴり似ていたけれど、素材とかも訊いておくね?おっとっと?このコ達はたしか、アフリカンフェスティバルでお客さんの注目を集めて、記念撮影されまくっていた、インスタ映え~な藁で作った動物たち。後の布もシックですてき。他に楽器類も展示されていたようです、。写真手前は、日本でデンデン太鼓にそっくりな、ガーナの振り太鼓。楽器のつくりが、万国共通なのがオモシロイね。

藁の動物さん達の手前に見えるのは、人形でしょうか?そして、アフリカの展示と並んで、和太鼓やお囃子の展示もあり、対比がユニーク。

 

 

日本とガーナは地球の裏側の国同士なのに、布には刺繍や織物や染め等という共通点があったり、民間療法には病気の時に生姜をなめたり飲んだり、食べ物でも「シト」っていう何だか懐かしい魚介系の辛い佃煮みたいなものがあったり、、、日本の腰ミノにそっくりの伝統芸能の衣装もあるし。似ていることもいろいろ、全然違うこともいろいろ、

 

似そして、横浜市が一押ししているラグビーの展示も並んでいましたとさ(’~’)そういえば、ザよこはまパレードの時も、TICAD宣伝チームのバイファルレボリューションのすぐ後は、ラグビーの宣伝チームでした♪