大判ハンカチdeふわりマスク♪

蒸し暑い日が増えてきました(>v<)ね?長時間マスクをしていると、まず口のまわりは汗びっしょり。おまけに耳の後ろがマスクのゴムで痛痒くなって、頭痛までしてくる気がします。熱中症の予防も必要だから、「人が少ない場所などでマスクを外して、一休みしましょう」「ジョギングでマスクをして、熱中症にならないようにしましょう。」「2m離れていれば、だいたい大丈夫でしょう?」などなど、マスクをしたままでいないように注意している番組が増えてるし。。。あれ?飛沫感染予防間隔ってどれくらいだっけ?ジョギングや自転車は10mって言ってなかったっけ?なんだかごちゃごちゃしてきちゃった(@b@)もうすでに、熱中症になって倒れた方もいるとか?年代別にみると、律儀に真面目にずうっとマスクを着用している70歳代が多いとも言ってました。人にうつさないためにはマスクは効果的だっていうのは、今も変わらず言われている。

予防力はあまりないって言ってたけど、今日のTV報道番組では予防にも効果があるかも?って言ってた。情報が日々変わるので、気をつけていないとですね(>v<)それにしても、せめて人が少ない場所だけでも、何かエチケットを守りながら耳が痛痒いのを回避できる方法はないかしらん???というわけで!ジョギングしている女性がしていた方法にプラスして、名取裕子主演の法医学医が検死しているときにしている布製のマスクを参考に、「ハンカチdeふわりマスク」を作ってみました☆☆☆ぱふぱふぱふ☆♪☆用意するもの➔薄手の大判のハンカチ、手作りマスク用のやわやわと耳に優しいゴム。ゴムの両端にハンカチの先が通る位の輪っかを作ります。(親指と一指し指で作る輪っかよりちょっと小さいくらいかな?)そんでもって、ハンカチ上部の両端を、それぞれの輪っかに通して、結びます。この時、キツク縛ると結び目が固い玉になってゴロゴロ痛いので、平になるように、うまいこと縛ってね?

ハイ!これで出来上がり~~♪あとは、ハンカチが口を覆うように、頭からゴムをかぶって、後頭部の上の方にゴムをひっかけておくだけ。激しく動くようなら、ヘアピンで留めてもいいかも?あんまり感染予防力は強くないけれど、何もしないよりはいいでしょ?横から風が入るので、蒸れないし、頭からかけているので耳の後ろも休ませられる。直接飛沫をとばすこともない。人が多い所では使えないけれど、人が少ない道を歩く時なら使える♪るんるんるん♪と、自分のアイデアにいい気分になっていたら、さっき、ネットで涼しいマスクや涼感マスクを調べていたら、偶然「フェイスシールド」の項目の所に、似たような写真がありました。ガクッ(☆。☆)それにしても、涼しいマスク商品が色々と発売されているんだねぇ・・・どうしようかなぁ・・・真面目にマスクを着用しているみんな、蒸れて湿疹にならないように、気をつけてね?(^~^)