山奥の虫と🦌鹿の声はTAMTAM「傷ついてなんかいられない」のSuger Timeで聴けます💖

🌙🌟きのう書いた、川上村の山奥の夜ふけに録音したサウンドスケープ=虫の声と🦌鹿の声は、TAMTAMのアルバム「傷ついてなんかいられない」の中にある<Suger Time>という曲で聴けます💖ずうっと流れています。よぉーく耳を澄ませば、キョル~~ンっていう声が何回か聴こえると思う。それが鹿の声です。🦌🦌🦌🦌🦌 あの時、初めて聞きました💖(⋈◍>◡<◍)。✧♡💖 ちなみに、「傷ついてなんかいられない」のジャケットデザインは、当時電通のデザイン部でバリバリ気鋭だった松代一生さんが友情制作してくれたんだよん。

ところで、デザインと言えば、きょう、🏤郵便局に行った時に(なんじゃこれ?)的なポップを見ました。局の中の壁に、いつも季節ごとに、新しい切手シリーズの見本やお歳暮お年始系のパンフレットや保険のポスター等々、色んなものが貼ってあるんだけど、そこに「局長のおすすめ」と称してお相撲関連の名前がついたカレー商品が数点、貼ってあったんです。「横綱北の富士カレー」など力士の名前だったり、日本相撲協会の名物「国技館カレー」だったり。お相撲さんのイラストもペタペタ貼ってあって、局員さんが工夫して作っているのが伝わってくるコーナー。

でも、一番目をひいたのは肝心の商品ではなくて、全体の左下にスゴイ目力を発している👨男性の写真と、手作りのアルミホイル製の🥄大きなカレースプーン。ううん、銀色に光りを反射するスプーンスプーンでさえもが霞んでしまう、この👨「局長」って誰❓❓💣窓口での用事を済ませた後に、我慢できずにとうとう局員のお姉さんに訊いてしまいました😚 👩Mari「あのぉ~、あの局長って書いてあるイケメン男性は何か有名なタレントさんかお笑い芸人さんですか?🏤郵便局のCMに出てるとか?」👧局員さん「え???・・・」局員さんの表情で察してしまった👩Mari「え?もしかして本当のこちらの局長さん???」🌻🌻🌻こういう時、どうもMariの声はよく通るらしく、小ぶりな郵便局の中にいたお客さんと局員さん達全員が、一瞬、シーンとなったのがわかりました。🏤🏤🏤

皆さんすぐにまた会話に戻っていたけれど、耳がダンボの人がいっぱい。🐘🐘🐘👧局員さんが、嬉しそうに笑いながら「そうなんです、うちの局長なんです。なんか、デザインしてたらいい感じになったんで、切り抜いて貼りました。ウフフ」💖💖💖💖💖何を隠そう、このポップのデザイナーは彼女だったのだ。👩Mari「そうだったんですね・・・イケメンですね・・」って返事をしながら窓口の内側でデスクに座ってい働いている男性を野性的なスピードでチェックしてしまいました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ💦💦💦でも、同時に同じように中の男性をチェックして局長を探した人は他にもけっこういたはず・・・😄見当たらなかったけどね(∩´∀`)∩

👩Mari「写真撮っていいですか?」👧局員さん「どうぞどうぞ、(´∀`*)ウフフ」🏤 それにしても、いつかリアル局長さんのお顔が見たいと思うMariでした~。🏤郵便局は、それぞれの個性でポストを🎅クリスマス仕様に飾ったり、ポスターやポップのレイアウトを工夫しているので、たまにのぞいてみるのも楽しいかも?