染井吉野と啓翁桜🌸あしたはカブラレスと六本木again🎵

あしたも急遽、カブラレス=kabちゃんと六本木でスタジオのお仕事と相成りましたなりなり~。今まで、歌詞やメロディーのことをやりとりしていたので、Blogを書いたら、すぐに寝なくちゃでっするん(●´ω`●) お仕事があるって嬉しーなぁ~🎵ありがたいなぁ~🎵ところで!きのう見た夜桜が、ソメイヨシノかどうか気になったので、ちょっと調べてみました。🌸やっぱり、「ソメイヨシノ=染井吉野」でした~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ちなみに、お正月頃から今の時期でもまだ、毎年お花屋さんに登場するピンクの可愛い桜のこともちょっと調べてみました🐘。「ケイオウザクラ=啓翁桜」って名前は知ってたけど、このかわいい桜、実は冬に咲く🌸さくらなんだって😆💦💦💦知らなかった~~~。だから、毎年はや~くから登場してるんだね。啓翁桜は、福岡県久留米市山本の良永啓太郎という人が昭和5年に改良して生み出した冬に咲く桜で、啓太郎の字に翁を合わせた名前をつけられたそうです。

かたや、ご存じの方も多いと思いますが、「染井吉野」は、江戸時代後期に江戸の染井村の植木屋さんが、「吉野の桜」と桜の名所で有名な奈良の吉野の名を借りて、最初は「吉野桜」として売り出し、その後に染井村と合わせた「染井吉野」に改名したそうです。 いろんな小説や文献にあるように、江戸時代は本当に園芸の品種改良が盛んだったから、技術やノウハウも進んでいたし、生み出された素晴らしい植物も数多いんだって。

ちなみに、桜の種類は自生しているものだけでも変種を合わせると100種以上(沖縄には野生化したといわれるカンヒザクラがある)。これらから育成された園芸品種は200以上と言われているそうです。今年は、桜を見るたびに、種類が違うかどうか意識して、何種類の桜に出会えるか数えてみるのも、面白いかもね?🌸🌸🌸 おっとっとっとととと~~早く寝なくちゃ😆💦おやすみなさ~~い🌙🌟