皆さん、お疲れ様でした~♡ありがとうございました♪

アフリカリズムの体験ワークショップは、協会のジャンベとAASのドゥンドゥンバを並べて、交代交代ですみっこピーポーの老若男女が,他の皆さんの前で演奏しました。モフランは「コトバのヒビキの魅力をキャッチする天才」だとMariは思うの。前にもこのこと書いたっけかな?コトバのヒビキを魅力をリズムにしたり、、、何語かとか関係なくて、純粋にヒビキとして音楽の素材にして猟師しちゃうの。

昔昔出会った頃にモフランは書いた曲で「シンカン♪セカセカ♪しんかんせ~ん」というフレーズがあるんだけど、セカセカ忙しく早い新幹線を楽しいアフリカンリズムに変えたゴキゲンな曲。B.Bモフランの才能満載の曲だと思う。そんな才能を生かしたアフリカンリズムワークショップは、音楽に馴染みがない人でも、楽しく簡単にアフリカンリズムを叩けるようになるのであります♪このシーンの写真も協会サイトにあるので見てネ?さて、ワークショップも終わり、両方の会場が大急ぎでお片付け。片付けは外国人留学生のスタッフや協会のスタッフ、役場の皆さんも手伝ってくださり、早いこと早いこと。ちょっと待って~~せっかくだから看板の前でパチリ☆

ホールはみるみるうちに元の来た時の姿に戻りました~手前の楽器や機材を発送しなくちゃいけないので宅急便やさんを待ちま~す。

 

 

 

役場の皆さんの写真もパチリ☆舞台周りを最初から最後までサポートして下さったTadaさんの写真を撮る暇がなく、この時も他の男性スタッフの方と一緒に大道具をしまいに別棟に行ってしまっていてご挨拶出来ず、、、、、Tadaさ~ん、早く戻って来て~~~と、何回も叫んでしまいました(オフコース心の中でだよん)