笛吹き少年パンチャ、15歳の時スカウトされて山奥から首都へ・・王様の前で演奏

ネパールの首都カトマンズで演奏することになったパンチャ・ラマ、当時は15歳の素朴な山村育ちの少年でした。きのうも話したとおり、噂が噂を呼んで、首都の警察組織のNO.2の偉い人が山村エリアでのパンチャの笛を聴いて驚き感銘を受けてスカウト、いきなり首都で演奏することになったんだって。電気のない自然豊かな村から一人、首都カトマンズへ旅した少年パンチャ。どんな気持ちだったんだろう?明日、訊いてみよっと。(*^▽^*)

どこでどんな演奏会で演奏したかって?王様の前で、いわゆる御前演奏をしたそうです。バンスリ(ネパールの笛)の天才少年がいる!!!として話題になったそうです。(*^▽^*)

残念ながら当時の写真がないので、大人になってから???(笑)のパンチャの演奏写真をアップするね?
ラスト2枚はNHKの番組で20分くらいインタビュー番組に出演したときのものにゃ😸日本語が上手なだけでなく、トークの内容が見事過ぎて、友達ながら、舌を巻きました。( ,,`・ω・´)ンンン?舌を巻くってどういう由来の表現なんだろう?もう4時になっちゃったよーーー!本番が約12時間あとなので寝まーす!🌙✨✨✨✨✨三日月がとってもきれいだね✨✨✨✨✨楽しみ~~おやすみなさい💖
