訂正です(>v<)マブダチ⇒恋人じゃない;でした!

ごめんさーい!歌いながらひとつ前のBlog「カップヌードル⇒マブダチ⇒友達でいいから」を書いていたのに、間違ってましたですぅ~~( ´艸`) 自分の作った曲なのに、いよいよ暑さボケ???とにかく、訂正しますので、ヨロシクお願いします!(>v<)マブダチ⇒TAMTAMの2ndシングル「恋人じゃない」でした! この曲は「友達でいいから」と同じ2人がやっぱり主役では???という解釈なんかもファンのみんなの間にあったり、answer songですか?という問い合わせも、当時パーソナリティーをやっていたいくつかのAMやFMの番組にきて、ファンのみんなとちょっと盛り上がったのを覚えています。

この曲は、テレ朝のお笑い芸人さん達がたくさん出演していた「超天然銀座」のテーマ曲だったので、ゲストでTAMTAM Taka君と出演させてもらったことがありました。お笑いのナインティナインのお二人が売れ出した頃で、オーラ凄かったです。でもTaka君と一番びっくりしたのは、若手のお笑い芸人さんたちの熱気とハングリーな芸人魂、何が何でも目立ってやる!笑わせてやる!一言でもしゃべってやる!誰よりも多く突っ込んでやる!と機を伺いながら頭をフル回転させている緊張感。

番組の最後に全員が横一列にずらりと並び、その前にメインの司会者とゲストの私たちが立っておしゃべりしていたんだけど、背中がビリビリひりひりと熱いの!!なんでかって???どうやって、おもろい事言って突っ込んだろか?誰よりも目立ってみんなを笑かしたろか?と、すんごい前のめりで身構えている、後一列ずらりの芸人さん達一人一人の、強烈な意気込みと、熱線と、お互いの真剣勝負バトル光線が突き刺さりまくってるからなの。

ちょっとでも隙があったら俺が飛び込んだる!!!スタートラインで構えたオリンピック短距離走選手の一群のような緊張感越し嘘じゃなくて、大げさでもなくて、ホントにその熱気で背中がビリビリしてたんです。しっかり立ってないと、飲み込まれてしまいそう~~。ううん、後からの見えない圧で、ステージから落っこちてしまいそうだったくらい。

収録後にTakaくんに話したら、彼も全く同じに感じてたって。あの中で勝ち抜いてきてるお笑い芸人さんは、やっぱり半端ないんだろうなって、思うようになりました。今でも時々、Takaくんと、あの時のビリビリひりひりの話を思い出話しります。それくらい、衝撃体験でした。