長帳場の場当たり&GP(ゲネプロ)も無事終了👍マッチでパワー注入🌟👩

昼から、各場面を確認しながら調整する稽古➡場当たりをやり、次に音楽演奏のためだけに音響の外山さんが各曲ごとに音響を再チェックして細やかに調整。

そして夕ご飯の🍱お弁当を頂いて、夜にいよいよGP(ゲネプロ)➡通し稽古。

Mariが小屋入り(劇場の稽古に参加する)する前から、もちろんスタッフさんは機材や大道具を搬入したり準備しているし、今回はTAMTAMのTaka君がMariのマリンバはじめパーカッションを先に一人で組んでくれていたので、Mariはすごく楽をさせて貰っているんです・・・が、それでもなかなかこの連日長時間はタフなのでありマッスル。だから、小屋入りのずっと前から稽古に励んでいえう役者さんや演出部のスタッフの大変さは相当なものなのでっする。音楽のコンサートでもよくあることだけど、やっぱり声を使う人は酷使した声帯の疲れが溜まってきて、ダメージをうけちゃうのがこの時期。

舞台の上で照明や大道具や音響ありで気合いの入った稽古になると、いくらセーブしていてもどうしても気持ちが入って大なり小なりセーブがハズレちゃうのは仕方がないと思うんだ。(Mariも高校時代から長年、そんな経験あり過ぎ~~)アリーナクラスのツアーを展開するbigアーティストでも声をやられちゃうんだもんね。。そして目の前に客席も並んでるんだもん😂それに本番と同じテンションの声や動きもチェックしないといけないし~~🏃🏃🏃案の定、声が枯れて🏥病院に駆け込んで手当する役者さんが出て、一時はみんなで心配しながら、彼女不在で稽古を続けたけれど、幸い吸引などの手当てで改善出来て、ほんとによかったです(*^▽^*)✨

それにしてもスタッフは本当に本当にタフだと思います。💪😎🌟🌟🌟deepな時間帯になっても休憩時間もあーだこーだと生き生きと、本番ギリギリまで舞台をよりよくするためのアイデア出しやディスカッションをしている姿に超尊敬~~👏👏👏終盤は接骨院でガギっとジコッタがどんどんキツクなってきてまいりましたなり~😿💦💦💦でもTakaくんがオロポならぬ、オロポの兄弟ドリンク「マッチ」を差し入れてくれたので、元気回復💖💖💖このドリンク、ポカリとオロナミンCが合体したオロポとほぼ同じ味なんだって。ネットのサウナ―さん達のカキコミにもたくさん登場していました。違い何かっていうと・・・どうやら、オロポは自分の好みの割合で調合出来るのが魅力なんだって。(ノ´∀`*) あはは💖💖💖昨夜もホテルに戻ったらベッドに倒れこんで寝ちゃったので、今から🛁お風呂してガチガチボディをほぐし👩つつ、今日の本番初日に臨みまーす!!!イエーイ👋👩