🌞福島は駅員さんから出会う人みんなが暖かくフレンドリーでした💖

🌞福島は駅員さんから出会う人みんなが暖かくフレンドリーでした💖地方公演で最初に交流するのが、大抵は駅員さん。次が🚕タクシーの運転手さん。このタクシーの運転手さんは時間のロスなく無事に目的地に着けるかどうかのキーパーソンになるんですけど、この話はまた今度ね🥰今回は運転手さんがとても感じがよく、道も良く知っていて、すんなりと学校に着くことが出来ました。「講堂は学校の☆側にあるのでそちらに来てください」という制作会社さんの指示だったので「☆側にある門にお願いします」と伝えたところ、学校には正門しかないとのことで正門で降りたところそこにたまたまいらした先生が、またとってもステキな笑顔の方で「☆側にはいわゆる門はないんですよ。***の方って言うと伝わるかのかな?でも知らないとわかりくいかも?こちらから行けるのでご案内します」と、親切におっしゃってくださいました。一応制作会社の方の了解を得てから、案内して頂き、すんなり舞台に到着。期せずして構内をちょっぴり拝見出来たんだけど、とてもきれいで随所にアートやちょっとしたお花や飾りがあり、明るくて見通しのよい澄んだ感じだったのが印象的でしたなり。

数えきれない学校やホールで公演してきた感想だけど、学校にも人と同じで個性があって、それぞれの雰囲気やバイブレ―ショーンがあるから不思議だよね😸第一印象そのままの、明るくてのびやかで、元気いっぱいの短大生の皆さんが客席で「HEY!WAO! Gospel to HipHop」を迎えてくれました。コンサートが始まる前から、ラジオふくしまのチームの方が名司会で客席を温め、幕が開いた時には客席はready go!状態🌟

シャイな客席もそれはそれでだんだん解放されて一体化していく楽しさがあるけれど、限られた上演時間なので、しょっぱなからドカーンと交流できるのはやっぱりメンバー全員、すごく嬉しい💖(人´∀`)アリガトー♪って感じでスタートしたコンサートでした🎵