🌠明治大正ロマンな会場でタイムスリップ🛸昭和歌謡・イイ!💖👍漫談・いい!👋🎸落語も良き👏🌟


横浜開港記念会館の時計塔は「ジャックの塔」と呼ばれてるんだって。横浜三塔と言って、このジャックと呼ばれてる塔の他にも神奈川県庁の「キング」、そして横浜税関の「クイーン」があるんだって。横浜港のシンボルとして親しまれているそうです。写真一枚めが「ジャックの塔」、2枚めのグリーンのが「キング」。


クイーンは残念ながら写真を撮りそびれちゃいました😆💦💦💦そして、横浜開港記念会館はニャニャ😸にゃんと!1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物と公式サイトに書いてありました。今回はもう見学に入れなかったけれど2階にあるステンドグラスは必見で国の重要文化財!!!


落語会の会場も、見てちょーだい(^o^)丿天井の高さと時代を彷彿させる趣のある素晴らしいデザイン。😍💖💖💖おトイレも小さい正方形のタイル張りで。全体の中央に床掃除した水を履ける排水溝口あったり、便器?(へんな話でごめんね😺💦💦💦もレトロ感たっぷり。でもどこもピカピカに磨き上げられていてすごくきれいなの。U字の便座(何の話をしてるんだ?)もクリーム色という徹底したレトロ感、いや、明治大正ロマン感👘👢💖。

そんな会場で聴く昭和歌謡や林家ペーさんの漫談や林家たけ平さんの落語「匙加減」はとても味わい深くて、ちょっとしたタイムスリップなひとときで心地よく楽しかったです~。
