🍇同じ名前の色にも、無限にいろんな色がいろいろあって😄楽しい~💖
リサイタルのリハ向けのセッティングがまだ決まらないでちゅ~~~🐭💦💦💦どーしよーかな、どーしよーかなって、楽器をあっちに置いたりこっちに付けたり・・・明日中に決めて、明後日にはパッキングしないと~~ヾ(≧▽≦)ノしかも、リハの荷物と同時に、AAS=アフリカンオールスターズの地方公演の荷物もパッキングしておかないと、リハから帰って楽器置いて、そのままAASの荷物持って新幹線にGOなのじゃ。
なんで、同じ所に集中しちゃうんだろう~他の日はガラガラなのにね(;´д`)トホホ これって、皆よく言ってるアルアルなんでありまっチュウ🐭 🍇🍇🍇こういう時は、空や花を見て、リラックスしなくちゃね?🍵お花屋さんの外にいっぱい、紫式部の鉢が並んで売ってました。たくさんあるから、小さくてカワ(・∀・)イイ!!実の紫色の微妙な違いが楽しめて、癒されました~。今、江戸小説で、浮世絵の摺師(すりし)の娘で小さい頃から名画を沢山見て、名人の父の仕事も見て育った、色の感性が鋭くて豊かな💖お彩ちゃんが主人公の「お彩ちゃんが江戸のカラーコーディネーターになる」というちょっと面白いモノを読んでるの。
たま~にイラストっぽい絵を描こうとすると、急にいつもは気にしていなかった色が、何ともいろいろに(シャレじゃないよん)見えてきて、すっごく面白いんだけど、最近はお彩ちゃんのおかげで、その「色センサー」が敏感になってるモードになってるんでっする。
いやぁ~~~、おもしろいっ。こういうモードの時に、生の絵画をちょっと見ると、これまたよりいっそうオモシロイんだけど、残念ながら美術館に行く余裕が全くない。。。でも、身近な自然があるから、ばっちりなり👍°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨✨✨音もそういう感じだよね?🐰 紫色って、きれいだけど似合わないからあまり興味がなかったんだけど、小説によると紫色は、かなり昔からあって江戸時代には着物でも京紫からはじまって江戸紫まで、江戸時代の和の色辞典では、ものすごく多くの紫色の種類があったそうで、急に興味がわいてしまいました。紺や青もいっぱいあるんだって。🍇🍇🍇🍆🍆🍆これだけあったら、自分にも似合いそうな紫色に出会えるんじゃないか?よ~し、この秋は紫に挑戦するぞう🐘と張り切っていたら、夕方の報道番組で「今年の秋のトレンドカラーは紫色でーす!」と言ってました。紫の服や小物の商品が増えて街中に紫を着た人が溢れるから、ちょっと嬉しいような残念なような???