🎉マスク着用のポイントは「タイト・フィット👍」🎵🎉

スーパーコンピューター「富岳」の、🎉マスクの飛沫(エアロゾル等も含む?)捕集効果などの新データがきょう、発表されましたね?👍Σ(・ω・ノ)ノ!💖もう、見た人もたくさんいると思うけど、まだ見ていないみんなのためにご紹介しておきまっするにゃ😽💡なんてったって毎日お出かけ時には必ず着けているマスクに関する新データ、気になるので何回も見ちゃいました。特に今回は、最近ポピュラーになっている「👩2重マスク=マスク2枚の重ね使い👨」の飛沫捕集効果(エアロゾル等も含む)がどくらいのものなのか?🎉✨・・・が検証されたので、必見でありまっする🐘。Mariは去年の秋のお仕事では、移動中もずうっと2重マスクをしていたので、その息苦しさや頬っぺたの痛さは経験済み。それでも絶大な効果があるなら、これは今後の移動や公演の時に実践したい!!!

さて、今回も、お馴染みの理化学研究所チームリーダー🌟坪倉誠神戸大学教授達による検証でした。以前の「富岳」のデータや研究の報告では、飛沫の捕集効果エアロゾル等も含む)については、着け心地が楽でファッション性の高い人気のウレタンマスクや布マスクは、不織布マスクより低いという結果でしたにゃ。ただ、不織布マスクは飛沫の捕集効果が高い分通気性が悪かったり肌触りが固めだったりするので、長時間の着用は肌荒れもあったりしてキツイという人も多く、TPOで使い分けるのが主流になっているように感じますです。🙇💦💦 結論としては、不織布マスク1枚と、不織布とウレタンなどの2重マスクでは、4%位しか違いがないとのことでした。📈ただ、これはぜひ、「富岳」の動画をご自分で見て、判断して欲しいですにゃ🐉。百聞は一見にしかずでございまっする。🐵

今回のシミュレーション動画で、すごく勉強になったのはマスクの着け方の大事さ➡「不織布マスクを、タイト・フィットで着けると効果がとても高い」という事でした。👏👏👏ルーズにゆるりと着けていると、どんなに性能の高いマスクでも効果は激減。出来るだけ、隙間が出来ないようにフィットさせて装着することが大事なんだって、納得しましたなり。

それから、止まって話す場合と、歩きながら話す場合の飛散シミュレーションも公開されていました。話しながら歩く場合、昨年話題になったジョギングしている人のケースと似ていて、後方に長く飛沫が浮遊する範囲ができるみたいです。気をつけなくちゃ(;^ω^)💦💦💦フレー!フレー!わたしたちぃ~~~!🎉