🎵乳児ちゃん👶幼児ちゃん👦👧の能力と可能性はスゴイ!😻✨✨✨
保育園も園児ちゃん達の安全を守るために写真の撮影が出来ないので、どんな雰囲気だったか写真では伝えられないのが残念。好奇心で目をキラキラさせている子や、盛り上がって自分流に自由にソウルフル?😚に踊ったり手拍子してるコや、合いの手をいれるかのように色々と話しかけてくる子や、それぞれの個性が際立っていて、どの子からも目が離せない感じなんです。本当にユニークでキュートでlovelyで、映画にしたいくらい😺💖
2~3曲めくらいになってくると、どれくらいの内容にすればいいか見えてくるので、イザ君とアイコンタクトして臨機応変に振り付けを変えたり、曲を入れ替えたり・・・👶👦👧キッズそれぞれの個性もだんだんわかってきて恥ずかしがり屋さんや、ちょっと丁寧にリードしてあげるとノリノリになるコ等々、交流の仕方もみえてくるから、それぞれと目を合わせながら引っ張っていけるのが、お客さんが少人数の公演の醍醐味ですニャ😻👍🌈インフルエンザやマイコプラズマやが流行っている時期なので、ハイタッチしたり触れ合うのは極力避けながら感染予防に注意しなくちゃならないのは、仕方ないですね😆💦💦💦
曲目は多めに用意して、園のキッズ達が知っている曲かどうか確認しながらプログラムを再調整したので、どの曲も盛り上がれてよかったよかった🙌🎵🌟赤鼻のトナカイ・レッドのお話も、みんな🦌レッド役のイザ君のお芝居とタップダンスに夢中で、レッドがサンタクロースのそりを引くトナカイを選ぶオーディションを受ける時も、大きな声で応援してくれたり、手拍子してくれたり、めちゃくちゃ可愛かったです。それにしても、1~5歳のキッズが、あんなふうに素直に何のためらいもなくタップダンスをマネして踊れるなんて、ほんとうに驚きました。イザ君も「信じられない、すごい!」と何回も嬉しそうにビックリしてました。
こちらで「小さい子たちだから、うんと簡単にしないと出来ないだろう・・・タップダンスはムズカシイからあんまり踊らないかもしれない・・・」と決めつけちゃいけないんだなって思った。キッズは可能性のかたまりだー🙆✨✨✨こちらが想像する以上に理解したり、感じ取ったり、マネしたり、、、、、
勝手に限界を決めつけずに💃まずは試してみて様子を見てから、ワークショップのレベルを上げたり下げたりするのが一番だね😻(・∀・)ウン!!みんな、大事な気づきを教えてくれてありがとね👋🎅
そうそう、イザリオン=イザくんが タップダンスを始めた年齢を訊いたら、3歳からだって!この公演がキッカケでタップをやる子が出てくるかな???とにかく、小鹿のバンビみたいなチビッ子タップダンサーがぴょこぴょこ跳ね回ってる姿をみんなに見せたかった~🦌🦌🦌🥰