🏀自分の名前と似てる名前の人やモノって、なぜか気にならない?🥎

自分の名前と同じ響きだったり、字だったりする名前の人やモノを見たり聞いたりすると、なぜか気になっちゃわないですか?親近感を感じたり・・・Mari、まり、って日本人の女性にも同じ名前の人が多いし、けっこう色んな国の女性の名前にもあるし、ペットの名前にもけっこうあるし、モノの名前にもちょこちょこっとあったりするんでっする。✋👩だから漢字や文字が違うのも入れるとかなり数になるんでっする。。。モノ系で言えば、鞠(てまりのまり)🥎、茉莉花茶の茉莉花(まり=ジャスミン)🍵、楽器のマリンバ🎵、

コデマリという真っ白の小さなお花がいっぱいのかわいい植物などなど。名前でいえば、西アフリカ圏のメンバーが多いバイファルレボリューションの友達やコンゴのJPセンセイやBBモフランだとフランス語を話すので「マリー」「マリーア」って呼ばれるし、AAS(African All Stars=アフリカンオールスターズ)の東アフリカのメンバーのダウディやダイマなど英語系の友達は「マリ、メアリー」、ママドゥ・ドゥンビアはマリ共和国なので「マリ」そのまま。<HEY!WAO!Gospel to HipHop>のLawrenceはなぜか「ヘイ、マーリ」、、、でも日本が長くて他にも「まり」が周りにいる人は、日本語っぽく「まり」と発音するように気を付けるのが習慣化して、日本人と同じイントネーションだったりもしますニャ😸✨小学校から中学の途中までは🌊スイミングスクールの選手コースにずうーっと通っていたので、ある時、全国大会に参加したことがあって、出場者の名簿(あいうえお順)を見ていたら、自分の名前のすぐ次に1文字違いのほぼ同姓同名の選手がいたので、その娘が気になって気になって、会いたいなってソワソワしてしまいました。🌊広い会場を所属スイミングスクール名を頼りに探しに行ってみようかなって友達誘ってたところに、「**まりさんってどの人ですかぁ?」って女の子の2人連れが訪ねてきました。「私、**まみっていうんだけど、名前が似てるから会ってみたくて来ちゃったんだ。」と、会いたかった女の子が向こうから会いに来てくれて、嬉しかったのを覚えてます。

お互い、伺いあうように全身をマジマジと見あって、全然似ていないじゃんってガッカリしたようなホッとしたような気持ちになったのも覚えてるなぁ~。メジャーの芝居の世界に入ってからは、「♡♡子の若いころにそっくりだな」って言われたりもしたけれど、面白かったのは大学時代に美術学部の油絵科の先輩たちに「まりちゃんが大人になったらそっくりになりそうな彫像があるよ」って言われたことでしたなり。デッサンの練習に使われていたのかな?大きな胸から上の彫像で、自分で見るとあんまり似てないと思ったんだけどね😚💦💦💦お上品に笑った時の顔が似てたらしいです。誰の何て作品のレプリカかちゃんと覚えとけばよかったなぁ~^・・・・・・なんて、長々と話しちゃったけど、みんなも同じ名前の人がいたらちょっと気にならない?で、なぜこんな話になったかっていうと、お花やさんで初めてみたまんまるの植物の名まえが「テマリソウ」だったからなの。チャンチャン(ノ´∀`*) ごめんね~^^