👉「動き出す浮世絵展」の順路最初の部屋「眺」の後半は・・・😚

動き出す浮世絵展「眺」の終わりの方は、富士山が色々と登場。鶴やスズメやツバメ?等の空飛ぶ鳥たちは、色々と移り変わっていくシーンの中で、画面を自由に横切って飛んでいくのが楽しい💖

前半の途中から躍動感のある目が回るような映像だったのが続いていたのが、富士山あたりから落ち着いた感じに変化したような印象で、映像の中の景色の時の流れもゆったりとしていく感じになりました。🙄👆3枚目の写真の左上が、ちょっとだけ斜めに黒いのは、映像が映っていない暗幕の部分です。😸

順路の最初のこの「眺」の部屋は、入り口も暗幕を暖簾みたいに潜って入るのではなく、入り口がオ―プンなので、引きで全体を見るとこの暗幕の部分がしっかり視界に入って、よけいに「現実世界」から「浮世絵の世界」に入って行く冒険のはじまり💖💖💖最後の浮世絵は、鮮やかな赤い建物と屋根に積もる真っ白の雪のコントラストが美し~~🥰

空からふわふわと舞い落ちる雪や木々が静けさを醸し出すなか、空には鶴が舞っていました。😚( ´ー`)フゥー...積極的にいろんな楽しみ方をしながら鑑賞してねって言われているような気がしました。よっしゃー💪😎🌟🌟🌟お次は入り口がないけれど、順路の案内に従って次のテーマの部屋への暗幕を手でそっとかき分けて潜りまーす👋