😄ついにNii Tete(ニテテ)と初共演🎵😄ワーイ

😄ついにNii Tete(ニテテ)と初共演することになりました~🎵😄ワーイ✨Nii Tete Boye=ニテテ・ボーイはガーナ出身のアーティストで、Mariが初めて彼のステージを見たのは、何年か前の、アフリカンフェスティバルよこはまのメインステージで。弟さんもアーティストで、2人でガーナの伝統音楽やダンスを披露し、観客を虜にしたのが印象に残ってマッスル💪😎🎵最初から3枚はニテテの写真で~す🌟📸💖どれもいい写真だよね!(^_-)-☆💖Mariがガーナと縁が出来たキッカケは、その昔「アクワバ」というガーナメンバーによるガーナ音楽のプログラムに、頼まれて🎤MCとして参加したことがキッカケでした。前にもお話してるから、覚えてる人は読み流してね?🎵当時は、まだ、内容が完全に固まっていないまま学校公演の仕事に派遣されていた状態のバンドだったけれど、メンバー1人1人が個性的で情熱があり、それぞれ違う才能を持っていたので、ツアー仕事が次々と舞い込んでき始めた時期で、そこに、いきなり、台本もプログラムもないまま本番に参加することになって、ほんとうにΣ(・ω・ノ)ノ!ビックリ😲💦しました。

メンバー同士がお互いの意見を大きな声で頭ごなしに怒鳴り合っている(初めての経験だったからMariにはそんな風に感じたけれど、実際はただ大きな声で真剣に意見を戦わせていただけだった)状態でドキドキしたけれど、だんだん慣れて、自分なりに得意な調整役を務めようと決心してからは、それぞれのメンバーがスポットライトを浴びるシーンを公平に作れるよう、みんなに負けじと大きな声で主張したりとすっごく頑張ったと思う。そして、福島をはじめ、北海道から九州まで、全国津々浦々、都会から小さな山村まで、ほんとうにたくさんの学校で公演させて頂きました。自分でいうのも何だけど、誠心誠意、心を尽くして頑張ったって、胸を張って言えるくらい、どんな状況でもみんなで頑張りました。メンバーも最初は半信半疑でMariを見ていたけれど、生徒さんやちびっこの心をつかむのが上手だとか、アイデアがあるとか、全員のことそれぞれをリスペクトしていて調整力があるとか、歌も太鼓もで出来るじゃんとか、それなりに何となく認めてくれるようになり、信頼関係が出来上がっていったと思います。

現場の状況が大変過ぎたり、公演スケジュールがハード過ぎてメンバーが手のひらにガムテをグルグル巻きにして痛さを堪えながら演奏したり・・・マネジメント会社とメンバー間のトラブルもはらみながら、それでも一つ一つの公演を大事にしてみんなで一生懸命やり続けた、貴重な体験でした。(#^.^#)宝物の思い出です。誰もが、いい意味で真っすぐで、明るくて元気で、腹芸とは縁のない勤勉な人達だったのは、本当にラッキ―でした。👍ガーナの文化の話もたくさん話してくれました。いつかまた、ガーナのプログラムをやりたい・・・・・・・そう願っていたけれど、今はもうアクワバのメンバーも🛫帰国したり👼天国に旅立ったりと、寂しい限りです。特に🎤ボーカルのロビーさんは(4枚目の白👓の写真)日本にいて毎年アフリカンフェスティバル横浜に来て盛り上げてくれていたので、彼が旅立ってしまって本当に寂しくなりました。アフリカンフェスティバル横浜のチェアマン、ガーナ出身のコフィさんとMariを結んでくれたのも、ロビーさんでした。・・・あっと・・また思い出話が長くなっちゃって(m´・ω・`)m ゴメン…ね?。

えーと、ニテテは、AFYのメインステージの出演者と総合MCという形で会って、そのステージの後に、彼を観に来ていたWinterHawkに改めてニテテに紹介されました。その後一緒にお仕事する機会がないまま、今に至っていたんだけど、今回、急遽、そのニテテと一緒に保育園のスペシャルコンサートをやることになったの(*´▽`*)💖もともと、ブラジルのスクリとやる予定だった春のコンサートがコロナで中止となり、その保育園から先日急遽連絡があって「急で申し訳けないけれど、ぜひコンサートをやって欲しい。無茶ぶりですみません!Mariさん一人だけでもぜひお願い!」とのこと。でもスクリは年に一度の大掛かりなオンラインイベントでスケジュールがNG。

そこで、「Nii Tete! He is the Bestダヨ!」とニテテを紹介してくれたんです。様々な楽器で見事なパフォーマンスを繰り広げ、ガーナのダンスも踊る彼は、伝統音楽家の家系に生まれ、幼少期から音楽や舞踊の英才教育を受けて育ったアーティストです。🎵

ちなみに、SucuriもWinterHawkも、ニテテとよくLiveをやっていまっする。公演でよく会うWinterは、日頃から「彼はサイコーだよ!」といろんな動画を見せてくれていたし、、、、信頼しているメンバーが2人、太鼓判をバンバン押しているニテテ。連絡したら、快くOKしてくれました。お話していても、人柄が伝わってきて、期待に胸が膨らむMariで~す。最後の写真は、手前がWinterHawkで向こうがNii Tete。2人がキッザニアでやったミニコンサート&ワークショップの時の写真で、以前にWinterHawkがくれたものなのだ。大人向けのJAZZ Liveも展開するニテテだけど、実は小さいキッズ向けのショーも大得意。本番がめっちゃ楽しみ~~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡あとは・・・🎵👏当日、晴れますように🌞✨💖