消防玉砂利アートで~す様々な思いやりや心遣いっていつ誰から教わったんだっけ
わーい久しぶりに更新されていました消防玉砂利アート・シリーズで~す。だんだんアップになってしまうくらい、作家さん(=隊員のみなさん)の気持ちが伝わってきました。
この前東京に雪が降った日の夜、Mariが傘に雪が積もって重たかったなんてのんきにぼやいていた時も、実は、頭に雪を積もらせて、隊員の方3人が有料老人ホームの建物の周りを駆け回っていました。
詳しくはまた書こうと思っていますが、若い隊員さんでキビキビと次々に状況判断して敏捷に行動している姿に感動しました。こういう隊員さん達がいてくれるって、ありがたいなぁ~・いざという時頼りになるなぁ・日本はいい国だなぁぁ・・・消防だけでなく、自衛隊や他の組織もだけど。。。だから、自分勝手な都合でタクシーがわりに気軽に119番する人が多い等という報道を見ると呆気にとられるっていうか、驚きますです。学校の授業できっちり教えてあげないとダメなのかな???あれ、こういう常識っていつ、だれから教わったんだっけ???知らないだけで悪気がない場合もあるかもしれない???そういえば、部屋や建物の中にドアを開けて入る時に、後から来る人がいたら気遣って、ドアを開けたまましばし押さえておく・・・みたいな思いやりというか心遣いとかも、いつ誰から教わったんだっけ??両親からは教わったニャでも、自分の体験で目の前で前の人がドアを開けて押さえてくれた時に感動したことや、逆にバタンとしまって焦ったことから学んだ部分もあるかな結局、相手の立場になって考える力や余裕、心遣いが出来るセンス?って、いろんな形で無意識に学んでるのかなかなかなだらけでごめんね(m´・ω・`)m ゴメン… でも、とっても大事なセンス、能力だよね。これからも、磨いていかなくちゃねっ?