🛸ウィンター宮古島でハンドパン動画&キャラだちお花のバンクシア😏

さて、WinerHawk(=ウィンターホーク)と😏とっきどき、音楽のことや、最近の出来事や活動や、やりたいことや、楽器のことや家族のことなどを、トークする時がありまっする。今夜、実家でスタンド類の整理をした帰り道、唐突なメールがきて、久々のメールトークになりました。(*´▽`*)あ、写真は関係なくて、これは最近植物を育てて愛でるのが好きの人達に、注目されていると評判の個性派・キャラだちなお花で~す。

オーストラリア生まれ。その名も「バンクシア・スペシオーサ」。気候の厳しいオーストラリア生まれのバンクシアは様々な種類があって、育つ場所によってもお花の形や色も違うし、例えば海辺で育つバンクシアは潮風のへっちゃだそうです。フラワーアレンジメントでも人気のお花とのこと。最近あちこちのお花屋さんで見かけるようになったので、もちかしたらみんなも見たことあるかもね(*´▽`*)あ、いけないいけない、🌴🌴🌊海辺から連想して、バンクシアにそれちゃったんだけど、本題は「ウィンターが宮古島で潮風と潮騒、水平線と砂浜とコラボしたハンドパンの演奏動画を作ってUPしたっていう話をしてくれました。」です😚

ハンドパン。🛸前にも何回かブログに書いた楽器で、スチールパンにちょっと似た原理の🛸円盤みたいな形の金属の楽器を手で演奏すると柔らかい音色と音程でと~っても癒される楽器です。🎵Mariが最初に見たのが10年弱前、まだ日本舞踊のお稽古に通ってる時に駅前でアマチュアの青年が楽器のチラシを配りながら演奏していたのを見て話しかけた時。そのころはまだ知られていなかったけれど、その後あっという間に広がって、いまや世界中で大流行してるの。ヨガやヒーリング関係者にも大人気みたい。

ウィンターがハンドパンに出会った時も、コンサートでしょっちゅう会ってたので色々と話してくれたけれど、その時の彼、一目ぼれして恋におちた少年のように夢中で、ネットで自分の運命の楽器を探しまくり、ついに中国の若手職人のハンドパンに出会ってオーダーメイドして貰ったというエピソードがあるくらいです。その後、河原で演奏したり、恋心はさめるどころか益々深くなっていくばかり。宮古島にも一緒に連れて行ったんだって。🌊🌊🌊そして、砂浜で演奏したYoutubeがきっかけで、奄美大島出身のミュージシャン達とコラボ演奏をすることになったそうです。・・・・・・というわけで、今夜はその「ウィンター、宮古島の砂浜でハンドパン演奏動画」を紹介しま~す。あ、最後の赤いバンクシアは、バンクシア・メンジェンシーだと思いますニャ。前に書いたブラシの木にちょっと似てるね(*´▽`*)