🥁🎵JunJunさんとの長話で感動😘

JunJunHEY!WAO!のプログラムで、大編成コンサートの時には必ずお願いするドラマー、JunJunさん。AAS(=アフリカンオールスターズ)のメンバー全員が👍「最も信頼できるドラマー!He is the Best!アフリカンのミュージシャンと変わらないグルーヴ!」と絶賛する日本人ドラマーでっするん。本当はalways参加して欲しいけれど、予算の関係でなかなかそうはいかないのがツライところ。そのJunJunさんから電話があって、久しぶりに声をきけて嬉しかったです。📱でもそれ以上に嬉しかったのは、彼とごく自然に、いろいろな話が出来たこと。いつもはツアーでみんなで一緒だったり、settingやサウンドチェックや片付けなど、バタバタなので、考えてみたら、長年付き合っているのに、ゆっくりとお話したことがなかったの。

 

🥁「こんなご時世だからこそ、やり続けなくちゃいけない。忘れちゃいけないと思うんだ。🎵」と、アーティストとしての気概や矜持の根底に流れる考えを話してくれたんだけど、どれも、ものすごく共感できることばかりで、もう、ほとんど泣きながら聞いてましたなり~~「🎸🎤ほら、今までコンサートをしてきて分かち合ったあの感動や、お客さんのキラキラした嬉しそうな笑顔、子供達が思いっきり一緒に歌ったり踊ったりしてくれてる姿とか、どれも全部、絶対に消えない宝物だと思う。」うんうん、そうだよね、そうなんだよね、信じ続けなくちゃだよね~~😢😢「だから絶対に負けちゃいけない。これは、ある意味、闘いなんだと思うんだ。」う・・・なるほど!たしかに💪😎✨✨✨✨✨

African All Stars 紹介写真-004言葉の向こう側にあるJunJunさんの想いや、コロナ禍で体験してきたであろう苦労が、なぜか(思い込みかもしれないけれど)しっかりと伝わってきて、自分と共鳴したって感じ。「小学生の時に、演劇鑑賞会があって、あの幕が開く時にドキドキワクワクした気持ち?それから、公演後に感動して元気になった気持ちが原点なんだって改めて気づいた。きっと人によるけれど、自分はとにかく、あのドキドキワクワクと、わぁって感動した気持ちを自分にもお客さんにも感じて欲しいから、この仕事、この世界で頑張り続ける。また舞台の幕を開けられる時は、今まで以上にもっと強い気持ちでと感謝の心で舞台に立てると思う。」(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン🎵

JunJunさんは、梅沢富美男劇団でもドラマーとして活躍しているので、音楽家としてだけでなく舞台人としての矜持があるんだなぁ。すごくわかるなぁ。。。そんなJunJunさん、コロナ禍で舞台仕事がない時間を生かして、🥁ドラムレッスンを始めたらナント、30人以上の生徒さんが毎週通ってくるようになり、年齢は3歳から68歳まで。👵👶年齢に関係なく、キラキラした瞳でドラムを習いに来て、すっごく楽しそうに生き生きと叩いて🎵、また来週ね~💖っと帰っていく生徒さん達に、ハッと大切なものに気づかされることが多々あるそうで、「ああ、ありがたい・・・」としみじみするそうです。わかる~~~(≧▽≦)

梅沢さんは、「とにかく可能な限り、公演をやり続ける🌟」姿勢とのことで、「やり続けていないと、いざ、コロナが一段落して舞台が出来るようになった時に、戻るに戻れなくなる人が出てきてしまう。」と、劇団員やスタッフ他、全員のことも考えているそうで、さすが座長だなぁと、すごく学ぶ所がありました。50 ~60代のビッグアーティストの方々も同じようなコメントをしている。同じようには出来ないけれど、心意気から学ぶこと、大。🌳🌳🌳🌳🌳🌺🌻🌻🌻🌺🌲🌲🌲🌲🌲🌲JunJunさんとこんなふうに話せて、ほんとうにラッキー。神様の応援だったのかなって感じたMariでした💖

自覚のないストレスにさらされている場合もあると思うので、みんなも、何とかうまく気分転換しながら、コロナに負けないように、免疫chからUPして、過ごしてね?

 

 

 

 

African All Stars 紹介写真-001コロナ禍