1月9日Blogの訂正です(>。<)ごめんねー!
補足というか訂正です。(>へ<)先日のBlog[2020年1月9日 I Wanna Be Your Angel! 2003年NYCで創ったMVで~す♪]
の中で、この映像を創ってくれた田川トシさんとの出会いの経緯を「トシさんは日本在住でTAMTAMのアルバムのデザインやライブのデザインを好意で手掛けてくれたM.Iさんの紹介で知り合ったの。完全な1人旅だったので、何かあった時に頼れるようにと親切にトシさんを紹介してくれたのでした。。。」と、書きました。が!ちょっと思い違いがありました・・・ごめんなさいですm(_ _)m。
学校を出て早々に若くしてニューヨークに移住し、長年そこで暮らしている田川トシさんが、旧友の名前をネットで探していたところ、たまたまTAMTAMのアルバム「傷ついてなんかいられない」のデザイナーのクレジットに、松代一生さんの名前を発見!☆まさに探し求めていた旧友だったので、TAMTAMのホームページに問い合わせのメールが来たのでした。ハイ。で、MariがNYCで1人旅中なのをTaka君がトシさんに伝え、時間をやりくりして会う事になったの。それでボールルームや、売れる前のクリスティーナ・アギレラ等がレコーディングで使っていた、トシさんの仲の良い友人のレコーディングスタジオに連れて行ってくれたり、そのブースで歌を歌わせて貰ったりと、貴重な体験をさせてもらいました。当時のMariは、ブースで歌いながら「ここでアルバムをレコーディングするぞー!」と熱くアファメーションしてたっけ。(^v^)
そして、節約1人旅で常にファストフードでしか食事していなかったMariのために、奥様と3人でレストランで食事をしすることになり、それがリトルイタリーのお祭だったのでっする♪トシさんは、作品を作るとは言わずに、何となく動画を撮ってただけなんだけど、帰国してある日、この動画をサプライズで送ってくれたのでした♡♡♡デザイナーの松代一生君は「人の友達を勝手に使うなよ??」と冗談を言いながら笑っていました。トシさんとのご縁は続き、ある時は、とあるクリスマスイベントにGospel to HipHopの学校公演グループで出演した際に、彼のお母さんが偶然観客で観に来ていて、「あなた、もしかしたらTAMTAMのMariさん?NYCのトシの母です。あなたの話は、いろいろトシからきいていたので、もしかしてと思って・・・」と声をかけてくださったり。世の中、狭いです♡人と人との出会いや縁は不思議です♡と、その時も改めて思いました。