3月のライオン1巻のお気に入りシーン

3月のライオン1巻から、お気に入りシーンをいくつか紹介するね?♡作品全体の魅力を云々語ろうとするとネタばらしになってしまうし、、、本筋ではないけれど、何回読み直しても、新たな発見があったり、大笑いしちゃうのが、あかりちゃん(長女で、妹たちからは、おねいちゃん、と呼ばれているすっごくステキな女の子)がレスキューしてきて家族の一員になった猫たち(作品中では、にゃー達と呼ばれてます)。んもーたまらんっ♪この子達の行動が、壺壺壺ツボにはまりまくりです~~~犬や猫を飼ったことのある人は、特にわらっちゃうと思います。

 

 

小学校時代、捨て猫捨て犬を沢山育てていた近所の犬猫寺に毎日通って犬や猫達の世話をさせて貰っていたMari的には、あまりにリアルでおかしくて、大爆笑の連続☆うちの犬もこんなだったし、、「早く!!!そして少しでも多めにっっっ」ああ、そして、にゃー達のセリフは、どこか自分がケーキやおやつを貰う時の本音に似ていたりするんです。(あ、子どもの時のね?今じゃないからねっ?)

主人公の桐山零(きりやまれい)君が、出会った下町の3姉妹とおじいちゃんの家族は大きな存在。隣り町の三月町(さんがつちょう)の和菓子や三日月堂(みかづきどう)の家族です。お祖母ちゃんお母さんは先に亡くなり、父親はいない様子(わけあり感満々)。それでも明るくて健気で思いやりがあり、前向きで一生懸命生きている。零でなくても、見ているだけで自分の心がほっこりして救われる、そんな家族。ささやかなことにも幸せや喜びを見つける天才たち。大ファンになってしまいますよ~ん♡おじいちゃんは、バリバリの江戸っ子で面白すぎです。あはは

零が歩む将棋の道は、厳しい。中学生からプロ棋士になった零。小学生の時にある日突然、事故で家族を失った零が葛藤する孤独も険しい。棋士としての葛藤を同時に、家族のいない彼が居場所のないまま生きている(と本人は感じている)繊細な内面が、見事に描かれていて、すごいな~と思ってしまいます。家族がいても、自分の才能への疑問、学校や社会での居場所、存在価値、人に愛されているか必要とされているかという不安感、孤独感は、誰でもきっと経験する問題だから、共感できる。そして、誰もがあがきながら、乗り越えて前へ進んでいくんです。その時に大切なものは何か?作品が問いかけてきます。

ああ、そうだなぁ~、って、改めて気づいたり思い出したり、、、感謝したり、、、

 

でも、そんな将棋の世界に生きる棋士達にも、様々なキャラがいて、それぞれに葛藤し、それぞれの在り方で将棋道を歩んでいる部分も、時にはコミカルに、時にはシリアスに描かれれているんです。道を歩くひとの葛藤も、とっても共感を呼びます。それに、どのキャラもそれぞれに魅力的で面白いんです。そして、そして、常に物語全編に、「希望の光」が通っていて、やる気、元気、勇気が湧くんです。スポーツものとは、ちょっと違う形でヤル気勇気元気が出るマンガって、Mariは思います。

2巻3巻と進む内に新たな魅力も加わっていくので、引き続き紹介しますね♡10代~世代を超えて楽しめるマンガだと思いま~す♡